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チェックジャケットとフレアスカートできれいめに!【着回しDiary】

  • 2024.7.22

12/23(金曜日) 早くも次号のプラン提出日。 もう春夏の服だなんてびっくり! 着回しDiary、 またやりたいから出しちゃおうかな…♡

CLASSY.のプラン会議は日本一通りにくいと言われているとかいないとか…?発売される3~4カ月前に会議があるから、その時の世の中の気分を予想しながら考えなくちゃ!新人はとりあえず10本出してねって言われたけど、目標20本!バッグ¥111,100(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)ブーツ¥33,000(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ネックレス¥286,000(マリハ)

今回の着回しDiaryは…
今月の主人公は新米エディター女子。憧れのファッション誌編集部に異動し、最初に担当する企画は…なんと『着回しDiary』!?よくみなさんに聞かれる、「着回しってどうやって作ってるの??」に答える舞台裏の様子もたっぷりお届け!
オシャレだけどきちんと感もあるベーシック×トレンドの16着と一緒に、師走を駆け抜けるエディター・茜にご注目を!

CLASSY.編集部に 異動になった茜が着回すのは ベーシック×トレンドのアイテム

黒タートル
コーディネートに奥行きが生まれるだけじゃなく、暖かいのもうれしい薄手の黒のタートルネックニット。¥2,990(UNIQLO)

フレアスカート
暗くなりがちな冬コーデを明るくオシャレにしてくれる、シンプルな白のフレアスカート¥33,000(エストネーション)

チェックジャケット
無地見えする細かなトラッドチェックは、どんなアイテムにも合わせやすくきちんと見える万能選手です。¥69,300(ANAYI)

この話の主人公は…
茜、30歳。座右の銘は「真面目が一番」。熱心な赤入れで編集部からもイチモク置かれていた校閲女子だったが、雑誌編集をやりたいというアツ~い想いを内に秘めており、念願叶って異動。ただでさえ慌ただしい12月、着回しを担当することに…!

※タイツとソックスはすべてスタイリスト私物です。

撮影/遠藤優貴〈人物〉、清藤直樹〈静物〉モデル/堀田 茜 ヘアメーク/神戸春美 スタイリング/児嶋里美 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc

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