1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 「え、私が悪い?」知り合ったばかりのママ友から執拗に連絡が→同僚に相談すると衝撃の回答に呆然!

「え、私が悪い?」知り合ったばかりのママ友から執拗に連絡が→同僚に相談すると衝撃の回答に呆然!

  • 2024.7.21

あきこ(あばるくんママ)は、5歳の息子・あばるくんを育てています。以前通っていた保育園でトラブルがあったため、新しい保育園へ転園することに。しかしその前日から公園でトラブルを起こすあばるくんを前に、あきこは遊んでいるだけだと相手を突っぱねる始末でした。あばるくんと同じクラスのようじろうくんママと連絡先を交換してやりとりしたことで、親友になったと思い込んでしまったあきこ。そして、公園で遊ぶ約束をしたとも勘違いしてしまったのです。 翌日、いくら待ってもようじろうくん親子は公園に現れません。しびれを切らしたあきこは、執拗に電話をかけてしまい……。

仕事中だったようじろうくんママは、「約束ですか……? してないと……思います……」そう言って、電話を切りました。

あきこからの不在着信の多さと覚えのない約束に、たまらず同僚に相談します。

これってもしかして…

異常なまでに連絡してくるあきこの様子に、相談された同僚も困惑します。

「とりあえず、謝って落ち着かせてフェードアウトするしか……」

同僚からのアドバイスを受けたものの、再びあきこからの連絡が来るのではないかと恐怖に怯えるようじろうくんママなのでした。

“親しくなりたい”

そう思った相手でも、相手との距離感はよく考えなければなりません。

連絡がなかったからとはいえ、あきこはもう少しようじろうくんママの気持ちを汲んで接する必要があったでしょう。

相手に対する誤解が生まれないよう、お互いにほどよい距離感を保ちつつ関係性を築いていけるといいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる