「さすがに居心地わるぅ〜」児童館でアウェイ★気にせず遊ぶも、周りのママたちがまさかの行動を！？

しぃさんは、2018年生まれの長女・ヒナちゃんと2021年生まれの次女・ユナちゃんを育てる2児のママ。“ゆる〜くズボラで適当な人間”を自称するしぃさんの、時にゆるぐだ、それでいて子どもへの愛情いっぱいの日常をお届け！小さな子どもを育てる親にとって、児童館は強い味方！ それはしぃさんにとっても同様です。

とある日もヒナちゃんを連れ、児童館にお出かけしたしぃさん。

しかし、到着するやいなや、イヤ〜な空気を感じたようで……。

さすがにげっそり…

しぃさん親子を除き、児童館にいた全員が顔見知り……。

最初は「こういうの、何とも思わなくなったけどね」と、気にせず過ごしていたしぃさんでしたが、自分越しに会話をされ、げっそりするほどに居心地の悪さを感じるのでした。

そのシチュエーションだけでも気まずいのに、自分越しに会話なんてされたら、居心地が悪くて当然ですよね。

内輪話が盛り上がると、ついつい周りが見えなくなりがち。それだけに「気をつけなければ」と、自らを省みた人もいるのではないでしょうか？ 一方、しぃさんと同じように気まずい経験をした人もいるかもしれません。

それでもやっぱり、児童館は強い味方！ しぃさんは、また別の日にも児童館を訪れたのですが……。

めちゃくちゃレベル高かった…

新米ママかと思っていたママさんには、ヒナちゃんよりも大きな子どもが……！

赤ちゃんをあやすママさんに過去の自分を重ね、心の中でエールを送っていたしぃさんでしたが、一転、ママさんの経験値の高さに感服するのでした。

子どもの年齢に、ママとしてのレベルの高さを感じる……！

新米ママにとっては、何事も初体験の連続。初体験を重ねながら親として成長していくだけに、しぃさんの表現に共感した人も多いのではないでしょうか？

そして、児童館は新米ママやパパも、経験を重ねた親御さんも、いろいろな親子が集まる場所！ それだけに楽しい出来事だけでなく、時にはトラブルが発生することもありますが、皆さんにはどんな“児童館エピソード”がありますか？

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著者：マンガ家・イラストレーター しぃ

ベビーカレンダー編集部