【編集部員の購入品】今年の夏はこれを着て花火大会に行きたい！北欧デザインが斬新で可愛すぎる浴衣をご紹介

今回紹介するアイテムを見ていただければ、物欲モンスターたちが夏を待ちきれていない様子が一目瞭然（笑）。ぜひ常夏の準備の参考にしてみて！

フィンランドの陶芸デザイナー、ビルゲル・カイピアイネン。彼の描くフルーツや植物は食器などで目にしたことがあるのでは？そんな北欧の空気をまとった浴衣が爆誕。繊細だけど生き生きとした絵がこんなにも浴衣に似合うなんて♥と感動です。

5月には日本でもオーロラが観測できるという珍事がありましたが、でもやっぱり北欧で見たいな～と思ってたところ。そんな揺れる乙女心にもぴったりなこのコーデで花火大会に行きたいです（←盛りだくさん）。

編集部員村野彰子
GWは渋滞に怯えながらも『百年後芸術祭-内房総アートフェス-』に。最近、日本各地で芸術祭が盛り上がってますが（まわり切れない・涙）、ここでは音楽も食も楽しく満喫できました。それにしても千葉県は本当に広いと実感…！

この夏はとっておきの浴衣を着て夏祭りや花火大会を楽しんでみては？♡

Photo:Nakamura Ayako（04）