1. トップ
  2. ファッション
  3. 鎌田大地、鳥エンブレムへの思いと長袖ユニフォームを好む理由を明かす

鎌田大地、鳥エンブレムへの思いと長袖ユニフォームを好む理由を明かす

  • 2024.7.17
鎌田大地、鳥エンブレムへの思いと長袖ユニフォームを好む理由を明かす
鎌田大地、鳥エンブレムへの思いと長袖ユニフォームを好む理由を明かす

Text by 井上大輔(編集部)

クリスタル・パレスにフリー移籍した鎌田大地が、クラブのYouTubeチャンネルでファンからの様々な質問に答えていた。

鎌田が所属してきたサガン鳥栖、フランクフルト、シント=トロイデン、ラツィオ、日本代表、そして、パレスはすべてエンブレムに鳥が入っている。

そのことについて聞かれると、「いや何とも思ってないですね(苦笑)。(偶然)ですね、鳥の入っているチームはいいチームが多いんじゃないですかね」と答えていた。本人的には思い入れはないようだ。ちなみに、リヴァプールなどのエンブレムにも鳥が描かれている(マンチェスター・シティの旧ロゴにも)。

また、鎌田は長袖のユニフォームを好んでおり、暑い時期でも腕まくりをして着ている。

そのことについては、「ひとつは、長袖を着ている試合で自分自身いい試合が続いていたのでゲン担ぎみたいな感じと。身体がゴツいわけじゃないので、半袖よりもスタイル的に合うかなぁという感じです」と説明していた。ゲン担ぎとスタイル的な意味合いだとか。

元記事で読む
の記事をもっとみる