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植物由来原料の“バガス容器”導入!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「プラスチック使用削減推進」

  • 2024.7.17

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、プラスチック使用削減を推進するため、サトウキビの搾りかすなど植物由来原料とした“バガス容器”と、リサイクルPETを利用したドリンクカップをパーク内の各店舗へ順次導入します。

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「プラスチック使用削減推進」

 

 

開始日:2024年7月1日(月)より、パーク内の各店舗へ順次導入

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、プラスチック使用削減を推進。

2023年度の木製カトラリーやストローレスリッドの投入に加えて、2024年もさらなるプラスチック使用削減を推進するため、サトウキビの搾りかすなど植物由来原料とした“バガス容器”と、リサイクルPETを利用したドリンクカップをパーク内の各店舗へ順次導入します。

2024年7月1日(月)より、パーク内の各店舗へ順次導入されます。

 

 

『アメリカン・グラフィティ』の世界を満喫できる、50’sムード満点のハンバーガー・レストラン「メルズ・ドライブイン」では、メインとなるハンバーガーメニューをサトウキビの搾りかすなど植物由来原料とした“バガス容器”で提供。

 

 

パッケージには、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 新ブランド・スローガン「LOVE HAS NO LIMIT(ラブ・ハズ・ノーリミット)」もかかれています。

 

 

加えて、リサイクルPETを利用したドリンクカップも導入されています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、今後、レストラン店舗にてゲストへ提供する容器・カトラリー等のサステナブル素材※使用比率(重量ベース)50%以上を目指しています。

プラスチック使用削減を推進するための施策が進むユニバーサル・スタジオ・ジャパン。

子どもたちの笑顔があふれる未来をつくる新プロジェクトの紹介でした。

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