娘が学校で描いたザリガニ「この絵を見られてよかった」担当教諭に母が感謝した理由

女の子のママであるmiwa(@miwa.o3)さん。子どもが描く絵は、考え方や捉え方、それぞれの個性が出て、楽しい気持ちになったり、感心したりすることもありますよね。しかし、miwaさんは小学生の頃に描いた絵のことで悲しい思い出があるようです。子どものときの悲しい記憶というのは、大人になってからも消えないものですよね。しかし、娘の幼稚園であった作品展でわが子の絵を見てうれしい気持ちに！ぜひごらんください。

子どものとき、自分の気持ちを表すことを先生に否定的に捉えられ、思うような絵が描けなかった経験があるmiwaさんですが、娘が描いた画用紙の端っこにいるザリガニの絵を見て、パッと明るい気持ちになった様子。

よく観察していたわが子、わが子の考えを尊重してくれた先生…絵を通してあたたかい気持ちになれますね。筆者も、子どもに口出ししそうな気持ちを抑え、なぜこう描きたいのか、なぜこう塗りたいのか、その考えを大切にしたいです。

著者：ママリ編集部