1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 【100均】小っちゃいけれど頼もしい♡「クッションゴム」がいろいろ使えて超便利だった!

【100均】小っちゃいけれど頼もしい♡「クッションゴム」がいろいろ使えて超便利だった!

  • 2024.7.16

扉や窓などの戸当り音、衝撃の緩和に使う「クッションゴム」。みなさんのおうちにもよーく見たら、くっついているはず!実はコレとっても便利だったことが判明。今すぐ使えるアイデアをご紹介します♪

こちらが「クッションゴム」です

今回は、ワッツでクッションゴムを税込み110円で購入しました。

サイズは直径約10mm、厚さ約3.5mm。まさかの25個入り。圧倒的なコスパ。見つけたら絶対に買いです!

シャンプーボトルの底にペタッ!ぬめり軽減に

まずはシャンプーボトルのぬめり対策に活用しました。 ボトルの底にクッションゴムを4個ペタッと貼るだけ。

シャンプーボトル以外にも石けん置きやハンドソープの容器に使用しても良いですね。

すこし浮かせて、ぬめりの発生を抑制! ぬめりだけでなく、クッションゴムを貼り付けたことにより、シャンプーボトルが固定され、今までよりも使いやすくなったように感じます。

壁に貼って、簡易ディスプレイコーナーに

小物やインテリアのすべり防止に活用!私はお気に入りのレコードを壁の棚に飾るために、クッションゴムを活用してみました。

クッションゴムは小さくて透明なので、デザインの邪魔をしないのも個人的には嬉しいポイントです。写真や絵画を立てかけて飾るのにも便利ですね。

フックを挟むように貼り付けても!

S字フックが左右にずれないようにクッションゴムを活用する方法も。完全にズレを防止することはできませんが、何もしないよりかは断然ズレにくくなります。

私はゴミ袋を空箱にまとめて、S字フックにかけているので、なるべく端に寄せたく、クッションゴムを活用しました!

リモコンに貼れば手探りで操作できるように!

たびたびテレビボタンを押し間違えてしまうことがあり…。特に寝る前など、部屋が暗いとボタンを探すのにもひと苦労するんですよね。

そこで指でなぞれば見なくてもわかるよう、スリープタイマーをかけるためのサブメニューボタンにクッションゴムを貼り付けました。これで「ボタンどこだ…」を解消!毎日の横着を快適にする裏ワザです。笑

まとめ/滝谷遥 ※記事を再編集して配信しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる