【夏休み】洒落てる「水着」ブランド8選！ 40代が助かる露出おさえめ

もうすぐ子供が夏休み、洒落てて肌の露出おさえめな水着を集めました！プールや海にぜひ！

ラッシュガードの背面はスリット入り。スイムウエア1万9800円、ラッシュガード1万5400円※ともにEC限定アイテム（ともにカオス／カオス表参道）

甘めながら、水着はたっぷりフリルで脇のはみ肉を徹底カバー。洒落たシャツのようなラッシュガードも要チェック。スイムウエア2万9700円、ラッシュガード2万5300円（ともにファイブアウェアネス／カレンソロジー新宿）

肌露出が少なく、スタイリッシュなデザイン。スイムウエア（上下セット）2万5300円（スピード／ゴールドウインカスタマーサービスセンター）

甘めギンガムチェックにワンショル風トップスは水辺レジャーにも。スイムウエア・トップス1万6500円、同・ボトム1万7600円（ともにナゴンスタンス）

UVカット機能付き。裾幅広めなのも◎。スイムウエア・トップス9900円、スイムウエア・ボトム8800円（ともにスイムアーバンリサーチ／アーバンリサーチ渋谷ヒカリエシンクス店）

デザイン性の高いジャンプスーツタイプ。ウエストのギャザーでお腹ぽっこりをしっかりカバー。スイムスーツ3万8500円（ジョンリンクス／ピルグリムサーフ＋サプライ）

ハイウエストなのに野暮ったくないのはサイドのカッティングデザイン。リサイクル素材。スイムブラレット1万6500円、ブルマー1万4300円（ともにシングスザットマター）

撮影＝青木和也スタイリング＝太田はるか＜eleven.＞ ※GLOW2024年8月号より