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総理になってほしい《政治家》ランキング発表!1位になったのは?若い世代の“期待”色濃くでたか

  • 2024.7.10

「総理になって欲しい政治家」についてのアンケートを実施

総理のイメージ
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不動産のお悩み解決サイト「URUHOME(ウルホーム)」が、「総理になって欲しい政治家」についてのアンケートを実施し、その結果を発表しました。調査は、2024年6月、日本の社会問題に興味関心を持つ20~70代以上の250人(20代 31人/30代 61人/40代 86人/50代 59人/60代 11人/70代以上 2人)を対象にインターネット上で行われました。

それによると、総理大臣になって欲しい政治家として、最多得票は前安芸高田市長の石丸伸二さんでした。2024年7月7日の東京都知事選では小池百合子氏(2,918,015票・得票率42.77%)には及びませんでしたが、SNSを駆使した石丸伸二氏は若年層や無党派層の支持を広げ、2位(1,658,363票得票率:24.30%)と躍進しました。

1位となった「石丸伸二」と回答した人は、「一番考えの軸が整っているように感じるから。(50代・男性)」「石丸伸二氏のコメントを聞くと国民の考えを理解されていると感じます。(30代・男性)」「「信念がある人は揺るがない。石丸さんからは信念を感じるし、行動で証明している。(20代・男性)」などを選んだ理由に挙げています。

調査を行った「URUHOME」は、「今回のアンケート回答者は40代以下の若年層が多いため、若い政治家による改革を期待する声が色濃く出ています。」とコメントしています。

(LASISA編集部)

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