ティファニー、名作「ボーン カフ」にインスパイアされた新作リングを発売

ティファニー（TIFFANY & CO.）は、エルサ・ペレッティ™のデザイナー就任50周年を記念し、新作「ボーン リング」と「スプリット リング」を発売した。

新作の「ボーン リング」と「スプリット リング」は、1970年代に発表されたエルサ・ペレッティ™による名作ブレスレット「ボーン カフ」を再解釈したジュエリー。人間工学に基づいた彫刻的なフォルムがセンシュアルな「ボーン カフ」は、ジュエリー史に名を刻む傑作として、今日まで高い人気を誇っている。

体の一部のように馴染みつつ、圧巻の存在感を放つ新作リングは、それぞれイエローゴールドとシルバーの2種類がラインアップ。

「ボーン リング」は指の関節にも指先にも、自分らしいバランスで纏うことが可能。一方、「スプリット リング」はスプリット部分を上下どちらにしても着けることができ、どの指にもフィットするようデザインされている。

「すべてのジュエリーは魅惑的でありながら、快適に着用できるべきだと考えている」とエルサ・ペレッティが語ったように、革新的なデザインは滑らかな着け心地も魅力のひとつ。

デザイナーのレガシーを受け継ぎ、新たな伝説を打ち立てる新作リングを今すぐチェックして。

問い合わせ先／ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712

https://www.tiffany.co.jp/

Photos : Courtesy of TIFFANY & CO. Text : Makiko Awata