パク・ソジュン、『キング・ザ・ランド』監督とタッグなるか。「新作を提案されたのは事実」

俳優パク・ソジュンがドラマ『キング・ザ・ランド』監督の新作を提案された。

所属事務所のAwesome ENTは7月8日、韓国メディア『OSEN』に対して「新ドラマ『ギョンドを待ちながら』（原題）の台本を受け取ったのは事実だ。提案された作品の一つに過ぎず、まだ何も確定していない」と明かした。

新作ドラマ『ギョンドを待ちながら』は、ドラマ『キング・ザ・ランド』をはじめ、『あなたに似た人』『コッパダン～恋する仲人～』などを演出したイム・ヒョヌク監督が演出を担当。台本は『ボーイフレンド』『39歳』『離婚弁護士シン・ソンハン』などの脚本家ユ・ヨンアが手がける。

パク・ソジュンは男性主人公・ギョンド役を提案されたとそうだ。

彼は現在、tvNバラエティ番組『ソジンの家』シーズン2で活躍しているパク・ソジュン。下半期にはNetflixシリーズ『京城クリーチャー』シーズン2で世界の視聴者を魅了する見込みだ。

（記事提供＝OSEN）