【韓国料理】本場の味を食卓に！あのbibigoの王マンドゥ＆キンパを実食

こんにちは！シティリビングWeb編集部のゆず子です。

近年人気の韓国料理。現地やお店で食べるのはもちろん、食卓にも登場する機会が増えているのではないでしょうか。今回は、簡単に本場の味が楽しめる「bibigo」の商品を試してみました。

bibigoとは？

「bibigo」は2010年に登場したグローバル韓食ブランド。代表商品のマンドゥ（韓国餃子）をはじめ、キムチや調味料まで「韓国料理といえば！」のブランドで、我が家の近くのスーパーにも、bibigoコーナーがあるほど。家で韓国料理を作ろうと思ってもなかなかハードルが高いなというときは、冷凍商品や調理キットが便利です。そんなラインアップの中から、2種食べてみました。

あの人気王マンドゥシリーズがパワーアップ！「bibigo王マンドゥ肉＆キムチ」

具材がギュッと詰まったビッグサイズの「王（ワン）マンドゥ」シリーズ。従来の「bibigo王マンドゥキムチ」をより日本人好みの味わいに変えて誕生した商品です。

豚肉の量が従来に比べて増え、キムチの辛みや酸味が抑えられたマンドゥに。1個35gというボリュームで、食べ応えも◎！おなかいっぱいマンドゥを食べたいときにぴったりです。

モチモチなのに焼いた部分がパリパリの皮は、専用の小麦粉生地を1万回以上こねているからだとか。ご飯のおかず、お酒のおつまみなど、さまざまなシーンで活用できます。

うれしいハーフサイズ！「bibigo本格やみつきたれのプルコギキンパ（ハーフ）」「bibigoとろ～りのびるキムチチーズキンパ（ハーフ）」

ちょっとおなかが空いたとき、キンパ以外のおかずも一緒に食べたいときにぴったりのハーフサイズが登場！コンパクトサイズなので、冷蔵庫でも場所を取らずに買い置きできるのもうれしいポイント。中身はレギュラーサイズと同じなので、小さくても本格的なクオリティです。

bibigo本格やみつきたれのプルコギキンパ（ハーフ）

具はプルコギ、ナムル、甘めの卵焼き。カラフルなので食欲をそそります。レンチンしたあと、しばらくレンジの庫内で味をなじませることで、よりおいしく食べられました。韓国留学時代の懐かしい味を堪能できました。

bibigoとろ～りのびるキムチチーズキンパ（ハーフ）

まろやかなとろけるチーズとキムチの辛さ、たくあんの甘味が相まってちょうどよい味わいに！この日は bibigo王マンドゥ肉＆キムチと一緒に食べてみました。ランチにぴったり♪

bibigoでは、この2種のほかに、ヤンニョムチキンやチヂミ、冷麺などもラインアップされているので、おうちで気軽に韓国料理を楽しんでみてくださいね！

◆bibigo 公式サイト

https://cjfoodsjapan.net/bibigo/