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真夏の通勤もこのインナーがあればOK!汗ばむ季節のワークスタイル

  • 2024.7.8

いつも美しい“あの先輩”。どれだけ汗ばむ季節でも、余裕と華やかさもある秘密は、実は計算されたスタイリングをしているから。高機能や2フェイス服など、お仕事シーンこそスマートな服の選択で爽やかに乗り越えて。

高機能インナーを制すれば真夏の通勤も涼しげ顔

コンパクトなジャケットはトップス使いが正しい選択。中に仕込んだのは、UNDERSON UNDERSONのキャミソール。谷間が見えにくい真っすぐな胸元のシルエットで、ストラップを外せばベアトップとしても着られるのも魅力的。和紙特有のさらりとしたなめらかさは、「WASHIFABRIC®︎」にしか出せない風合いです。

ジャケット¥18,700/カデュネ カップ付きキャミ¥6,930/UNDERSON UNDERSON スカート¥26,400/ジャスグリッティー ピアス¥22,000/プラス ヴァンドーム バングル・上¥24,200/ヴァンドームブティック(ヴァンドームブティック 伊勢丹新宿店) バングル・ 下¥3,900/soie(ロードス)

掲載:大人百花2024年Summer issue
撮影/黒沼諭(aosora) スタイリング/弓桁いずみ ヘアメイク/森ユキオ(ROI) モデル/倉科カナ 文/石津愛子

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