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守田英正、スポルティング主将コアテスの退団に傷心 「ウソであってほしかったし、泣きそう」

  • 2024.7.7
守田英正、スポルティング主将コアテスの退団に傷心 「ウソであってほしかったし、泣きそう」
守田英正、スポルティング主将コアテスの退団に傷心 「ウソであってほしかったし、泣きそう」

Text by 井上大輔(編集部)

日本代表MF守田英正が所属するスポルティングCP。

ポルトガルリーグで優勝を飾ったチームをキャプテンとして牽引してきたウルグアイ人DFセバスティアン・コアテスの退団が決まった。古巣でもある母国のナシオナルに復帰することが決定したのだ。

守田はキャプテンの退団に「ウソであってほしかったし、泣きそうになった。ありがとう、あなたは永遠に僕のキャプテンだ」とのメッセージを投稿していた。

背番号4のコアテスと5番の守田はロッカーが隣同士であり、学ぶことも多かった模様。

コアテスはスペイン語で退団を伝えるメッセージを出したが、守田は「彼の発言を日本語に訳してもらえませんか。切実なお願いです」とポルトガル語で書き込んでおり、スポルティングのファンが翻訳してくれたようだ。

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