1. トップ
  2. おでかけ
  3. 夏は葉山・逗子へショートトリップに行きたい!都内からすぐの海辺のホテル3選

夏は葉山・逗子へショートトリップに行きたい!都内からすぐの海辺のホテル3選

  • 2024.7.7


だんだん暑さが増してきて、そろそろ夏っぽい体験がしたくなってきませんか?

長期の休みは取れなくても、ちょっと足を延ばして海に遊びに行きたい気分!

そんな時は、都内から1時間ほどで行ける葉山・逗子でのショートトリップがおすすめです。

今回、夏の旅行の候補に入れたい3つのホテルをご紹介します。

1.【SCAPES THE SUITE(スケープス ザ スィート)】海風を感じながら、夕景を楽しめる
東京カレンダー


神奈川県葉山町にあるコンパクトデザインホテル「SCAPES THE SUITE(スケープス ザ スィート)」。

森戸海岸に佇むこちらのホテルは、正面に富士山や江の島を臨むロケーションが最高。

穏やかな海と雄大な森に囲まれる葉山で、慌ただしい日常を忘れられるような場所です。

東京カレンダー


8月31日(土)までの期間は、1日1組限定の宿泊プラン「ESCAPE & RELEASE」が登場。

移動の疲れを癒やすウェルカムシャンパンをはじめ、最上階のテラスで過ごすアペロタイム、限定のアミューズと前菜を加えたフルコースディナー、葉山の澄み渡る空気と波音とともにバルコニーで楽しむ朝食などを満喫できるプラン。

ワンランク上の夏の過ごし方に、心身ともに開放されるひとときを過ごせそうです!

【概要】

>ホテル「SCAPES THE SUITE」の詳細・ご予約は、こちらをクリック
>宿泊プラン「ESCAPE & RELEASE」詳細・ご予約はコチラをクリック
日程:~2024年8月31日(土)チェックイン
価格:¥128,400~(1泊2日)/2名 ※1日1組限定

2.【葉山うみのホテル】見渡すかぎりの水平線に癒やされ、温泉で心身を解きほぐす
東京カレンダー


“うみにあいにいく”がコンセプトのリゾートホテル「葉山うみのホテル」。

引き込まれるような水平線や夕暮れをずっと眺めていたくなる、大きな窓の客室で過ごせます。

友人、パートナー、ときにはひとりでと滞在期間や目的に合わせて過ごし方は様々です。

東京カレンダー


最上階の温泉から眺める夕景の美しさは圧巻。柔らかなお湯が心身を解きほぐします。

また、7月20日(土)からは、「ベアミネラル」の新美容液やスキンケア、ベースメイクが試せる宿泊プランも登場。

日々の喧騒から離れて、体の内側から自分を労わってリフレッシュしちゃいましょう!

【概要】

>「葉山うみのホテル」の詳細・ご予約はコチラをクリック
所在地:神奈川県三浦郡葉山町堀内251-1
客室:客室 20室、Bunk room(キャビンタイプ)41室
※「ベアミネラル」の商品付きの宿泊は、7月20日~(なくなり次第終了)、
Bunk room(キャビンタイプ)を除くすべての客室に適用

3.【マリブホテル】オーシャンビューに囲まれる、最高に開放的な体験を
東京カレンダー


「リビエラ逗子マリーナ」の最奥に位置するスモールラグジュアリーホテル「マリブホテル」。

オールスイートのわずか11室のホテルからは、まっすぐに続いていくヤシ並木と江の島や富士山が眺望でき、非日常感満載。

最上のひとときを過ごすなら3階のコーナースイート「ザ マリブ スイート」がおすすめ。どこにいてもオーシャンビューを感じられ、絶景に囲まれながら「何もしない贅沢」な滞在が叶います。

東京カレンダー


同じく「リビエラ逗子マリーナ」内にある全席オーシャンビューのモダンイタリアン『リストランテAO』。

富士山や江の島まで見晴らす絶景を楽しみながら、希少な葉山牛をはじめ、相模湾で水揚げされた魚介類や湘南で循環する新鮮野菜など、地産地消の食材を使用したイタリアンを堪能できます。

都内からほんの少し足を延ばすだけで感じられる、リゾート気分を満喫したくなりますね!

【概要】

>「マリブホテル」の詳細・ご予約は、こちらをクリック
住所:神奈川県逗子市小坪5丁目23-16 リビエラ逗子マリーナ内



非日常感あふれる葉山・逗子ステイに、心身ともに癒やされること間違いなし!

週末や夏の休暇の候補に、ショートトリップを入れてみてはいかがでしょうか?

元記事で読む
の記事をもっとみる