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“黒が主役”のワンツーコーデ3選!オシャレママの抜け感テクを拝借

  • 2024.7.5

カジュアルになりがちな夏こそ、“黒”を上手く使いたい!今回は、ミニマルなオシャレが話題の読者モデル・永山里絵さんをお手本に、夏も涼しげに乗り切れる黒のワンツーコーデをご紹介します。

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\ 元ネタは永山里絵さん / 黒のワンツーコーデこそ 消耗して見えない最短ルート!

 

styling point .1 肌見せもヘルシーに決まる ベージュできれいめに洒落る♡

ベージュのビスチェに黒レギパンを合わせたヘルシーコーデ
ベージュトップス×黒パンを今年らしく更新するなら、ビスチェを取り入れるのもおすすめ。肌見せも大人っぽく上品に仕上げてくれるから、気負わずトライできそう。小物までワントーンに揃えることで、より洗練されます。 ベアトップビスチェ¥52,800(コラム/コラム伊勢丹新宿店)レギンスパンツ¥20,900(エレニ/エレニ/ノーブル 有楽町マルイ店)バッグ¥31,900(クリスチャンヴィラ/ノーブル 有楽町マルイ店)サンダル¥7,990(ザラ/ザラカスタマーサービス)
読者モデル永山里絵さんのベージュノースリニットと黒パンツコーデ
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styling point .2 黒T×デニムの定番も シルエットで鮮度アップ!

黒のヴィンテージTシャツと色落ちデニムコーデ
黒T×デニムはトーンを揃えればまとまり感アップで脱・ワンマイルコーデに。ヴィンテージTシャツには色落ちデニムが好バランス。ハイウエストの太めストレートデニムなら間違いなし。 Tシャツ¥7,800(Long Beach OMOTESANDO)デニムパンツ¥49,500(ビー サイド/エスケーパーズオンライン)サングラス¥46,200(DMY ストゥディオス/ザ・ウォール ショールーム)バッグ¥7,480(オブラダ/シンチ)サンダル¥80,300(へリュー/ショールーム セッション)
読者永山里絵さんの短丈黒Tシャツとデニムコーデ
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styling point .3 カラー小物をプラスして、 オールブラックに抜け感を

黒タンクトップと黒パンツのワントーンコーデ
重くなりがちな全身黒コーデは、肌見せでバランスを。差し色にグリーンのキャップを取り入れることで、こなれ感アップ! タンクトップ¥6,600(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)ワイドパンツ¥26,400(アルディー ノアール/アルディー ノアール/スピック&スパン ルミネ有楽町店)キャップ¥7,920(オブラダ/シンチ)バッグ¥141,900(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)シューズ¥94,600(マルティニアーノ/エイチ ビューティー&ユース)
読者永山里絵さんの黒ジャケットと黒パンコーデ
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プロフィール

永山里絵さん
浅草育ち・30歳。20歳で結婚した6歳年上の夫と8歳の息子、ミニチュアピンシャー1匹と暮らす専業ママ。1月号に登場するや否やミニマルなオシャレさが素敵と話題に。@riie0701

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撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉(人物)、坂田幸一(静物) スタイリング/樋口かほり〈KIND〉(静物コーデ) モデル/永山里絵 ヘア・メーク/福川雅顕 取材・文/塚田有紀子、小森香沙音 編集/石川穂乃実
*VERY2024年6月号「永山里絵さんが夏も消耗して見えない理由」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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