モチベが上がる！韓国トップ俳優たちのほれぼれ筋肉図鑑

ピョン・ウソクやソン・ガン、パク・ソジュンにウィ・ハジュンにBLACKPINKまで、人気者たちの美ボディを総覧！

ピョン・ウソクといえば、いまもっとも注目を浴びているスター俳優のひとり。大学在学中にモデル活動をスタートさせ、2016年にドラマデビューを果たした。

189cmの恵まれた長身＆小顔と美しい肉体の持ち主で、『ソンジェ背負って走れ』や『ソウルメイト』、『青春の記録』などで大きな存在感を放ってきている。

世界的にヒットした最新作『ソンジェ～』では、元水泳選手のアイドル歌手を演じ、見事な筋肉を惜しみなく披露。本作のために3カ月ほぼ毎日水泳の特訓を重ねたそう。

また過去には、撮影で忙しくないときは最低でも週5でトレーニングに通い、ウェイトリフティングのほか、胸や脚、背中のエクササイズに励んでいたことも明かしており、ストイックな体づくりをしていることがうかがえる。

『恋するアプリ Love Alarm』、『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』、『Sweet Home -俺と世界の絶望-』、『わかっていても』など、数々のヒットドラマで不動の人気を獲得し、“Netflixの息子”と呼ばれてきたソン・ガン。

彼もその肉体美で有名で、肩幅ががっしりと広いことから“肩ギャング”の名で親しまれている。

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父が体操選手だったためか体格がもともとよかったという彼は、趣味の剣道に加え、ジムでのワークアウト、バレエ、ピラティスなど、役に応じてさまざまなトレーニングを積んできている。

最近ネットを大きくザワつかせたのは、ドラマ『マイ・デーモン』のシャワーシーンで見せた美ボディ。研ぎ澄まされた体が、悪魔というユニークな役どころにしっかりと説得力を持たせていた。

2024年6月に日本で行ったファンミーティングも大盛況だった、売れっ子俳優のキム・スヒョン。ピュアなまなざしと繊細な演技で知られる彼だけれど、実は“脱ぐとスゴイ”ことは、ドラマファンならきっとご存じのはず。