マジか、正しく読めてると思ってた……(泣)意外と読み間違いが多い漢字9選

頻繁に使う言葉だからこそ、読み間違いに気が付いたときに「恥ずかしい！」と思ってしまいますよね。今回は、そんな読み間違いに気をつけたい漢字を9つ集めてみました♪ 頑張ってチャンレジしてみてくださいね♡

「首相」は、内閣総理大臣の通称。
常日頃ネットニュースなどでも目にする機会の多い漢字ですが、なんと読むか分かりますか？

Answer「しゅしょう」
※答えは複数ある場合があります

「天晴れ」は、感心したり強く驚いたりしたときに発する語のことや、感心するほど見事な様子、人の行為を褒めたたえるときの語です。

この言葉、なんと読むでしょうか？

Answer「あっぱれ」
※答えは複数ある場合があります

「塗れる」は、体や物に汚い汚れがつくことを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「まみれる」
※答えは複数ある場合があります

「手繰る」は、両手を交互に使って、綱やひもなどを少しずつ自分の方に引き寄せることを意味する言葉。
他にも、記憶や話の筋などを少しずつ思い出しながらたどることを意味する言葉です。

この漢字、なんと読むか分かりますか？

Answer「たぐる」
※答えは複数ある場合があります

「鳩尾」は、人間のお腹の上方中央部分にある、窪んだ部位のこと。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「みぞおち」
※答えは複数ある場合があります

「魂消る」は、怖がったりビクビクすることを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「たまげる」
※答えは複数ある場合があります

「囲炉裏」は、農家などで部屋の床を四角に切り抜き、防寒用や煮炊き用に火を炊く装置を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「いろり」
※答えは複数ある場合があります

「縫い包み」は、綿などを芯して、動物や人などの形に布を縫い合わせて作ったおもちゃの人形のことや、動物や怪獣の形に作った衣装を指します。

この言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「ぬいぐるみ」
※答えは複数ある場合があります

「目途」は、「目標」や「目的」を意味する言葉です。
お役所言葉の1つとして、公的な文書などで使われます。

この言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「もくと」
※答えは複数ある場合があります