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スタイリストも注目! トレンドと機能性を両立した「HIMIKO」おすすめシューズ3選

  • 2024.7.4

新型コロナウイルスの流行していた期間を境に、かつて女性のライフスタイルに欠かせなかったハイヒールのパンプスやブーツ、サンダルは、スニーカーやローファーなどのローヒールの靴へと変化していきました。そんななか、今女性が求める靴となったのは、トレンドと機能性を両立した靴です。今回は、相次ぐ物価高のなかでも手の届く価格帯で、高品質な靴を作り続ける日本のブランド「HIMIKO」を取材! トレンドと機能性を両立した靴を、スタイリストの筆者が厳選してご紹介します。

バブーシュビットローファー(品番631104)/¥25,300(税込み)

HIMIKOの大ヒット本革シューズといえば、「バブーシュビットローファー」。

つま先はラウンドトゥ、ディテールはビット付き、色によってスムースレザー、デニム調生地、クロコ型押しと、いずれもシンプルで飽きがこないデザインです。

カラーバリエーションも増え、ほしい色が選びやすいのはもちろんのこと、あまりのはき心地のよさに色違いで買う人もいるほど、トレンドと機能性を両立したローファーなんです。
シーズン問わず使える靴のため、衣替えも不要! 寝かせておく季節がありません。かかとに芯が入っていないため、かかとを踏んでもはけるバブーシュ仕様であることから、ラクさはもちろんのこと、コーディネートに合わせて変化もつけられます。

ネイビー以外ははっ水加工が施されており、靴裏と中敷きは全色すべりにくい仕様になっているため、天気が変わりやすい日々でも、安心してはくことができます。

 

メタルパーツスポーツサンダル(品番647201)/¥19,800(税込)

これからの時季におすすめなのがHIMIKOの新シリーズ、スポーティーラインがそろう「HIMIKOLite」のスポーツサンダル! 女性らしさを叶えるHIMIKO金具とスムース素材で、スポーツサンダルでありながらも大人な印象が特徴です。
ほどよい厚みのソールとベーシックかつキレイ目な色で、さまざまなコーディネートに合わせやすい汎用性が高いところもポイント。
面ファスナータイプのストラップが足をしっかりと包んでくれるため、安定感のある抜群のはき心地がうれしい。加えて、もちっとしたやわらかいクッションで、足当たりがふかふかとしているため、長時間着用していてもストレスフリーでいられます。

 

【耐水】レインビットローファー(品番644105)/¥16,500(税込)

梅雨でもないのに大雨続き、台風シーズンでもないのに集中豪雨といった異常気象が続く日本で過ごすなら、「レインビットローファー」は1足あると重宝することまちがいなし。

「レインビットローファー」は、“200時間耐水”※が大好評! リニューアルしてさらに進化した「卑弥呼レインシリーズ」の靴です。

※200時間耐水…水深3cm/“200時間”耐水テストに合格。地面から3cmの高さの水に靴を浸す試験を実施。結果:200時間経過後も、靴内部への浸水は認められませんでした。

つま先はソフトなスクエアトゥで、ビットデザインがクラシカルなローファーは、合わせる服を選ばないところが特徴です。

オリジナルのやわらかいアッパーのおかげで快適なはき心地だから、レインシューズにありがちなハードな足当たりもなく、長時間はいていてもツラくなりません。軽量だから、足さばきもラクラク!

ソールや中敷がすべりにくくなっているため、濡れている路面を歩いてもこわさがなく安定感を感じられます。

 

いかがでしたでしょうか。気になるシューズがある人は、ぜひ店頭でチェックしてみてください。

 

【取材協力】卑弥呼
https://himiko.co.jp/

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