昨年も即完売！クレイマスクでくすみ知らずの肌が手に入る

古い角質や毛穴汚れを吸着、肌には潤いを残す賢いマスク

湿度そして気温の上昇とともに、夏の肌には‟陰り”が見えて、ごわついてしまうことがあるはず。それは紫外線などの外的刺激が続き、さらに普通にしていても水分が蒸発するところに過度な冷房で肌も潤い不足に。結果、ごわつき、くすみ、毛穴目立ちが気になってしまうといった、まさに負のスパイラルにはまっているのです。その状態を脱出できる！と、昨年発売されて即完売となった集中ディープケアマスクが今年も発売！

日本唯一の手彫りで採掘され、シルクのように滑らかな東三河産の貴重なクレイ「絹雲母（マイカ）」をはじめ4種類のクレイを独自にブレンドし配合したクレイマスク。柔らかなテクスチャーで肌の負担を抑え、ごわつきやくすみ、毛穴目立ちへアプローチ。さらに東三河産の5大植物エキスに加え、センチフォリアバラ花エキス、レモン花水などの他に4種類の植物オイルも採用。

今日、日差しをたっぷり浴びてごわついているな…と思ったら夜のケアに「5～10分塗って放置」を週2～3回加える。睡眠が十分にとれなくて肌がくすんで、なんだか皮脂も出ているな…と感じた朝はメイク前の朝洗顔に加えてマッサージ→2～3分放置して洗い流す。このひと手間で、日中のメイク直し率もぐっと下がるはず！ 昨年の発売状況を考えると…今から発売日をしっかりとチェックしておくのがベスト！

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TEXT=GINGER編集部