1. トップ
  2. ファッション
  3. 「これを買えば正解!」雨キャンプで大活躍する機能性の高いレインウェア5選

「これを買えば正解!」雨キャンプで大活躍する機能性の高いレインウェア5選

  • 2024.7.4
  • 76 views

本格的なキャンプシーズンを100%楽しむために必要なギアが「レインウエア」。
家族や友人と最高の思い出をつくるため、天候の変化にスマートに対応することは必須だ。
今回はそんなレインウェアを紹介しよう!


■〈モンベル〉ストームクルーザー ジャケット

ゴアテックス ファブリクス3レイヤーという、卓越した防水性と透湿性、そして軽量性を兼ね備えた究極のレインウエア。

縫製箇所を極限まで減らしながらも、しなやかな着心地を生み出すGORE® C-ニット™バッカーテクノロジーにより、今までに感じたことのない着心地のよさを実現。

すっきりと無駄のないシルエットで、防寒着としても活躍するモンベルを代表するオールウェザージャケット。

●サイズ:XS、S、M、L、XL
●素材:ゴアテックス ファブリクス3レイヤー[表:20デニール・バリスティックナイロン・リップストップ]
●26,400円(税込)

■〈ザ・ノース・フェイス〉ドットショットジャケット

「これを買えば正解!」雨キャンプで大活躍する機能性の高いレインウェア5選
グラベル&ソーラーブルー

素材には軽量なハイベント2.5層を採用し、非常に軽くしなやかな着心地が特徴。
冷気を遮断し、高い防水透湿性を確保。高原キャンプでの天候や気温の急変にも対応することができる。
厚手のミドルレイヤーと合わせられるゆとりのあるシルエットで、オールシーズンで活躍する優れモノ。

リサイクル可能なナイロン生地を使用。環境に配慮した、定番の防水ハードシェル。
日帰りハイクから富士登山まで対応。

●サイズ:S、M、L、XL、XXL
●素材:40D/80D Taslan Nylon HYVENT-D(2.5層)[表:ナイロン100%、裏:ポリウレタンコーティング]
●22,000円(税込)

■〈アークテリクス〉ガンマ ライトウェイト フーディ

ガンマ フーディ最軽量のライトウェイトモデルは、爽やかな季節でのアクティビティにピッタリ。
アウトドアを少しでも長く楽しみたい人の必携ソフトシェル。

素早く調節できるStormHoodは、頭をしっかりカバー。
レギュラーフィットで、動きやすさを重視したパターンを採用。

防風性と通気性のバランスに優れ、伸縮性のあるリサイクルナイロンを使用したFortius 1.0 ソフトシェルの生地を採用。
表には、FC0-DWR(耐久撥水)を施し、UPF 50+の紫外線防止機能も備えている。

●サイズ:XS、S、M、L、XL
●素材:Recycled Fortius 1.0 [リサイクルナイロンを使用したFortius 1.0 ソフトシェル]
●44,000円(税込)

■〈オンヨネ〉COMBAT RAIN SUITS

急な天候変化での屋外作業にも、快適かつストレスなく対応したい人にはコチラがおすすめ。
エマージェンシーホイッスルがフロントファスナーの引手にあり、もしもの時も万全。

アウトドアでの作業を考慮して、腕が上がりやすく、裾がずり上がりにくいシルエットを採用していて使いやすい。
ポケット水抜き穴や、大きめのフードは帽子やヘルメットの上からでも被れるようにデザインされている。

●サイズ:S、M、L、O、XO、BM、BL、BO
●素材:BREATH TECH[ポリエステル100%(ポリウレタンラミネート3層加工) ]
●18,150円(税込)

■〈ミズノ〉ベルグテックEXストームセイバーVI レインスーツ

独自の3層構造「ベルグテックEX」を本体素材に使用した登山向けレインスーツ。
レインウエアに求められる「防水性」「透湿性」「撥水性」の3つの機能性を高いレベルで装備し、富士山や屋久島での使用率No.1※と、ハイコストパフォーマンスを証明している。
※ミズノによるインターネット調査調べ(2023年11月)

2023年までの5年以内に富士登山(36.4%)、屋久島(39.6%)に入山した人の大多数がミズノを着用とのこと。

●サイズ:S、M、L、XL、2XL、SB、MB、MBB(カラーによって異なる)
●素材:(本体)ナイロン100%、(内衿切替)ポリエステル100%、(下衣)ナイロン100%
●19,800円(税込)

出典/ガルビィ2024年7月号

元記事で読む
の記事をもっとみる