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末っ子コンビ・東出昌大&ひろゆき、兄弟について語る「虐げられていたので…」

  • 2024.7.3
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【写真・画像】ひろゆきの“ひろゆき”のサイズに興味津々「やっぱり鼻が大きいから」番組ディレクターが質問責め 1枚目
ABEMA TIMES

ペルー国内をバスで移動中、東出昌大とひろゆきが“きょうだい”について語りあう一幕があった。

【映像】ひろゆき、姉との関係を告白 独自の兄弟論を展開

上記のシーンが収められているのは『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』(ABEMA)の未公開映像。『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』の第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りに。2日目から合流したひろゆきと共に、ローカル路線バスなどを利用して基本的に陸路を移動し、南米横断を目指す旅の模様が放送されている。

同番組内で子どもとの触れ合いが多く見られる東出に、ひろゆきは「小さい頃から子ども好きでした?」と質問。東出は「そうですね」と認め、ひろゆきは「弟とか妹がいる人って割と子ども好きになるって言いますけど…」と、東出のきょうだい構成について尋ねた。

これに東出は「僕、弟とか妹が欲しかったです」と回答。実際には兄が1人いるようで「小学生の時、剣道やってたんですけど、年下の子たち引き連れて遊んでいました。(普段は)兄に虐げられてたので」と苦笑した。

一方、ひろゆきは姉がいると明かし、「『きょうだい欲しい』は思ったことない。お菓子とか出ると、姉と分けなきゃいけないじゃないですか。増えると分け前が減る」と、ドライなきょうだい観を告白。東出は「僕の分のお菓子は兄に強奪されてました。下がいたら強奪してたかも(笑)。搾取の歴史です」と笑っていた。

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