CLASSY.スタッフが本当に買ってよかったもの９選【アクセサリー編】

身につけると気分があがる、一目惚れした…など、オシャレへの情熱溢れるCLASSY.スタッフが購入したアイテムたちを一挙公開！ 巻頭の人気連載「今月のお買い取り」をスペシャル拡大版でお届けします。

SAINT LAURENTの財布
モノトーン、ドット、ロゴと、自分が無性に好きな要素が詰まっていて、お店の方に見せてもらうなり迷わず決めました。よく見るとドットも四角で革にもこだわりが。シーズン限定品ということにも心くすぐられました。(ライター／伊藤綾香さん)

Begg × Coのストール
基本はベージュでもフリンジだけが白なので、甘め好きとしてはそのさりげなさに胸キュン。暖かいのに驚くほど滑らかな手触り。リバーシブルカラーになっているから、サッと巻くだけでサマになるのも気に入っています。(編集／小林麻衣子)

CHANELのストール
今年はカジュアルなスタイルが増えた分、小物には特別感を求め奮発して２枚買い。ふんわりと柔らかいカシミアの肌触りが気持ちよく、キャッチーなロゴも毎日のコーディネートをリッチで華やかにしてくれ気分があがります。(ライター／宮沢裕貴子さん)

PORTE BONHEURのリング
量産型ではなく、金属の加工からすべて手作業でオーダーから２カ月待ち。デザイナーさんのこだわりを感じられます。シンプルだけどモード感もありカッコよくつけられるところが好み。水晶のリングが特にお気に入り♡(ライター／野田春香さん)

Van Cleef & Arpelsのリング
ストーリー性のあるメゾン自体を素敵だと思っているので、そこのジュエリーをつけているというだけで無条件に気分があがります。ペルレは一粒ずつが幸せのビーズと言われているのでお守り代わりに毎日つけています。(編集／月田彩子)

MOSCOTのメガネ
スタイリストの斉藤美恵さんがよく使われるメガネ。美恵さんのスタイリングはもちろん、ご本人の私服やファッションへの向き合い方も素敵で憧れの存在。少しだけ美恵さんに近づける気がして自己肯定感もあがりそうです。(ライター／坂本結香さん)

ELISE TSIKISのシルクフラワーピアス
昨年パリで出合ったシルクフラワーの片耳ピアス。繊細な白～カーキのグラデーションで大人っぽく、ロマンティック。甘めなアイテムは苦手なんですが街の雰囲気と職人さんの手仕事に遭遇したことで心動かされ、決めました。(ライター／横山理恵さん)

TIFFANY & Co.のバイザヤード
ダイヤの周りに装飾がないシンプルなデザインが気に入りました。主張は強くないけれど、名品をつけていることで「今日の私はきちんとしている」と思えるので、友人との食事や気合いを入れたい撮影の日につけています！(編集／前田章子)

Cartierの腕時計
最初はタンクを買うつもりでいたけれど、つけてみたら素敵なのになぜか決めきれず、迷いだしてしまい…。試しにバロンブルーをつけてみたら、「こっちだ！」とビビッときました。予算はあがったけれど後悔していません。(編集／本間万里子)

※掲載商品は全てスタッフの私物です。各ブランド、ショップへのお問い合わせはご遠慮ください。

撮影／五十嵐 洋 取材／田村宜子