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いつものとろろご飯に「明太子」混ぜるだけ!爆食必至の神コラボ実現してみた♪スタミナつきそ〜【農家直伝】

  • 2024.7.3

いきなりですが、とろろご飯っておいしいですよね~。今日の夕飯どうしようってときに、簡単かつ食物繊維豊富で体にも良くて、わが家では登場回数が多いんです。今回は、そんなとろろご飯に明太子を入れるという、北海道の農家から教わったレシピにトライします!長芋と明太子の旨味の相乗効果でスゴイ事になりそうな予感…フフ、食べるの楽しみ~。それでは、長芋すりすり♪レッツ・クッキング~!


おかわり必至♡「とろろ明太子丼」



材料(3~4人分)
辛子明太子…2本
長芋…400~500g
しょうゆ…適量
ご飯…適量

作り方
1.長芋は皮を剥き、酢水に浸けとろろにすりおろします。明太子は、腹の中心に包丁を入れ開き、包丁の背で削ぐように皮と粒を離します。



酢水に浸けて変色を防ぎます。





今回は、とろろに混ぜて食べるので皮は取り除きました。皮はおつまみとして食べてもOK!


2ボウルに明太子ととろろを入れてよく混ぜ、しょうゆを加えて混ぜ合わせます。







3.温かいご飯に2をたっぷりかけたら、完成です。





ひゃあ~!いつものとろろかけご飯がほんのりピンク色~♡



トッピングに刻みのりと白髪ねぎ(共に分量外)を乗せてみました。
それでは、いただきまーす。



ぱくっ…ぱくっぱくっ、これ一口食べたら止まりませーん(笑)。
いつものとろろに明太子の粒感と後味にピリッとする旨味を感じ、スルスル喉を通っていきます~♡白髪ねぎのアクセントに、のりの風味も効いていて、これはおいしくて危険だ!!

おしょうゆでも十分においしいですが、だしじょうゆを加えて食べると、より一層おいしく食べられますよ~。いつものとろろご飯は気負わず毎日食べられますが、この「とろろ明太子丼」は、ちょっと良い事があった日に食べたい気分です♪地味(滋味)だけど口の中は口福です♡

食べ出したら止まらない!「とろろ明太子丼」をみなさんもぜひ、作ってみてくださいね。

★今回のレシピは、北海道 JAおとふけ「音更産食材が活きる。北国の四季レシピ集」からの提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://www.ja-otofuke.jp/recipe/post-905/?doing_wp_cron=1711687952.8625259399414062500000

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