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【カルディ】夏の暑い日にぴったり! レモンの風味豊かな「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」を実食

  • 2024.7.3
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冷やしうどんやそうめんをスルスルと食べたい! 普段とは違う麺つゆ味を探しているならば、カルディの「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」がおすすめ。実は麺つゆ以外にも用途がある調味料でもあるのです。その味わいをこの記事で紹介していきましょう。
冷やしうどんやそうめんをスルスルと食べたい! 普段とは違う麺つゆ味を探しているならば、カルディの「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」がおすすめ。実は麺つゆ以外にも用途がある調味料でもあるのです。その味わいをこの記事で紹介していきましょう。

暑い季節になると無性に食べたくなる冷やしうどんやそうめん。普段と違う味を探しているなら、カルディの「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」がおすすめです。実は麺つゆ以外の使い方もできます。その味わいをこの記事で紹介していきましょう。

カルディ「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」とは?

カルディ「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」
カルディ「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」

カルディ「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」は瀬戸内のレモンとスペイン産のオリーブオイルを使った、酸味のある麺つゆです。そうめんやうどんのつゆとして、そしてドレッシングとしてサラダにかけても美味しく食べられます。

原材料や保存方法、カロリー、賞味期限は?

カルディ「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」の原材料
カルディ「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」の原材料
カルディの「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」のカロリーや栄養成分
カルディの「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」のカロリーや栄養成分

「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」の原材料、カロリーや栄養成分は画像の通り。

ストレートタイプなので、薄めずに使います。何かと合わせて食べる場合、そうめんやうどんなどのカロリーも加わりそうです。

2024年6月上旬に購入した「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」の賞味期限は、2025年5月17日。未開封の場合には、直射日光を避けて常温で保存します。開封したら冷蔵庫で保管して、早めに使い切りましょう。

「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」はレモンの香りが強烈

「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」にはレモン果汁が使用されていることもあり、レモンの香りが強烈です。でもすっぱい香りのあとに、オリーブオイルの香りもしてきます。

カルディの「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」はレモンの香りが強い
カルディの「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」はレモンの香りが強い

お皿に出してみると、比較的透明度が高いことが分かりました。オリーブオイルで油っぽくなるのではと思っていたのですが、それほど油の感じはありません。

濃いめの味わい。「かけ」よりも「つけ」の方が良いかも

カルディの「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」をうどんにかけてみる
カルディの「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」をうどんにかけてみる

「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」をうどんにかけて食べてみました。レモンの酸味の他に、昆布やかつおの出汁が効いていますが、塩味が少し強いと感じました。オリーブオイルの油っぽさはほぼないので、さっぱりと食べられます。

ただ、つゆとして味が濃いので、かけうどんにするよりはつけ麺にした方が良いのではと感じました。好みが分かれるところではありますが、水を加えたり、麺だけではなく野菜を盛り付けるなどつゆが薄くなる工夫をしても良いかもしれません。

さっぱり系漬物の完成!

「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」で漬物も作れる
「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」で漬物も作れる

味が濃い「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」は、漬物の素として使うのもおすすめ。きゅうりを切って浸すこと2時間。簡単に漬物ができました。レモンの風味がきいたさっぱり系の漬物の完成です。

まとめ

「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」でスルスルっと麺を食べたい!
「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」でスルスルっと麺を食べたい!

「瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ」は、レモンの酸味が強めの麺つゆです。さっぱりと食べられるので、夏の暑い日に最適ですね。味の濃さは好みにあわせて変えてみてください。

商品情報

商品名:瀬戸内レモンオリーブオイルつゆ
価格:442円(税込)
内容量:300ミリリットル
カロリー:93キロカロリー (100ミリリットルあたり)
販売地域:全国のカルディ各店またはカルディオンラインショップ

文:川崎 さちえ

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