45歳・美女読者に調査…「暑すぎる夏だけど…キレイを諦めない方法」とは

今夏も酷暑予報で、暑すぎて何もできなかった昨夏の悪夢が蘇る…「もういいや」とあきらめず、見た目も気持ちも老けない“夏を楽しむ知恵”が美ST世代に必要です。暑さにも紫外線にも負けないアイディアと、崩れないヘアメークで美のヤル気を上げましょう！

夏をあきらめない美ST読者をキャッチしたら…美アイデアの宝庫だった !

夏のポーチの中身：明るい色のコスメで華やか顔に

リピ買いしてるクレ・ド・ポ ーボーテのUV。ファンデ、アイシャドウ、リップ（024番）、パウダーは大好きなDIOR。スナイデルのアイシャドウは友人とお揃い。

おうち美容：入念ケアでツルツルな白肌をキープ

①パナソニックの美顔器はヘッドを替えればムダ毛ケアと美肌ケアの両方できるので重宝しています。主人と一緒に使えるところも嬉しい！

②コスメデコルテAQの化粧水と乳液は美STの付録をきっかけに購入しました。HAKUの美白美容液はリピ買い。オバジCのC2000を毎日2包飲み、ビタミンCを摂取しています。

旅美容：夏休みのユニバ旅にはシートマスクがマスト

①子供たちがミニオンズの大ファンなので、コロナ前は大阪のUSJ が夏休みの恒例でした。今年はシンガポールのユニバ旅を計画中！

②旅にも美白・保湿・鎮静などいろいろなタイプのマスクを持参して、宿泊先のホテルで毎日使用。日焼け後はポーラのマスクに頼ります。

2024年『美ST』7月号掲載
撮影／渡邉明日香（A‒1）〈人物〉、河野 望〈静物〉 スタイリスト／槇 佳菜絵 取材／山田正美 再構成／Bravoworks,Inc.