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カチューシャの落ちない付け方 ずれない固定方法や痛くならない付け方も紹介

  • 2024.7.2
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カチューシャの落ちない付け方が知りたい!

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カチューシャの落ちない付け方・固定方法が役立つシーンを紹介します。

ダンスや子供の発表会に

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ダンスや子供の発表会の衣装で、カチューシャをつけることもあるでしょう。
激しい動きのあるダンスや劇では、カチューシャのずれない方法や固定できる付け方を実践するのがおすすめです。

ディズニーをもっと楽しく

ディズニーといえば、かわいいキャラクターカチューシャをつけてまわるのが鉄板です。
ふわふわしてずれやすいディズニーのカチューシャも、ずれない方法や落ちない付け方で固定しましょう。

カチューシャがずれない方法

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カチューシャの落ちない付け方・ずれない方法を紹介します。

落ちない髪型にする

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カチューシャが落ちにくい髪型にしておくのも、落ちない付け方のひとつ。
ポニーテールやハーフアップ、ツインテールなど簡単なヘアアレンジだけでも引っかかって落ちにくくなります。

髪の毛で固定する

髪の毛で固定する方法も落ちない付け方としておすすめです。

くるりんぱ
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まず、耳の前に髪を下ろした状態でカチューシャをつけます。
耳の前にある毛と後ろにある毛をねじりながらくるりんぱしてください。
ぎゅっと固定すればカチューシャの落ちない付け方になります。
顔まわりの毛をコテで巻いてもかわいいでしょう。

編み込み
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耳の後ろあたりの髪をとり、上からしっかり編み込みをしていきます。
毛先をゴムで結んだら、あとは耳の後ろのあたりの編み込みに穴をあけてカチューシャを固定するだけ。
このずれない方法であれば、子供がダンスや発表会で動いても、ディズニーではしゃいでも安心です。

耳の前につける

ディズニーなどのカチューシャは普通耳の後ろにつけますが、耳の前につける方法もずれにくくする一策です。
頭の大きさにもよりますが、頭のハチと耳が滑り止めになり、安定感が生まれると言われています。

ヘアピン・ゴムで固定

ヘアピンやゴムでしっかり固定する方法は、ダンスや子供の発表会にもおすすめ。
カチューシャにヘアピンを接着して髪を留めたり、目立ちにくいゴムで髪と一緒に結んだりするとずれにくいでしょう。

マジックテープで固定

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滑り止め代わりにマジックテープで固定する方法も、落ちない付け方のひとつ。
カチューシャの内側にマジックテープのフック面を接着すれば、髪に絡んでずれにくくなります。

滑り止めゴムで固定

実はカチューシャ専用の滑り止めグッズも販売されています。
だいたいは滑り止めゴムになっており、カチューシャの内側に貼りつけて使用するので目立ちにくいのが魅力です。

頭が痛い・耳の後ろが痛い理由は?

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カチューシャをつけて頭が痛い・耳の後ろが痛いと感じるのには理由があります。
その理由は、頭を締めつけることによる神経の圧迫です。
頭の血行が悪くなることで緊張性頭痛が発生します。
また、単純にカチューシャが小さい場合も頭が痛い・耳の後ろが痛い理由になります。

カチューシャの痛くならない付け方

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次に、カチューシャの痛くならない付け方を紹介。
頭が痛い・耳の後ろが痛い人は要チェックです。

ゆるめのカチューシャを選ぶ

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大前提として、子供や自分の頭が痛くならないゆるめのカチューシャを選びましょう。
ゆるめだとずれてしまうのがネックですが、上記で紹介したずれない方法を参考に付け方も調節してみてください。

ドライヤーで広げる

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カチューシャが小さいことが理由で頭が痛いのならドライヤーを使って広げるのがおすすめ。
ドライヤーの熱を当てながら型をつけることで、痛くならないくらいに広げることができます。

フェルトをつける

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ドライヤーで広げる以外に、フェルトをつけるのも痛くならない方法です。
カチューシャの内側にフェルトを接着すれば、フェルトがクッション代わりになり痛みを和らげてくれるでしょう。

頭をマッサージする

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カチューシャを一旦外して頭をマッサージする時間を作りましょう。
どうしても頭が痛いなら、フェルトをつけたあとにドライヤーで広げるなど、痛くならない工夫を複数取り入れるのもおすすめです。

まとめ

子供のダンスや発表会、ディズニーで役立つカチューシャがずれない方法と、痛くならない付け方を紹介しました。
カチューシャをつけると耳の後ろや頭が痛くなる理由として、血行不良やサイズが小さすぎることが挙げられます。
その場合はドライヤーを使って広げる、フェルトをつけるなど、自分で工夫しながら着用してください。

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