「一緒にいると悪運がうつる？！」占い師が教える、“注意するべき人”の特徴

波動の流れが悪くなっている人の側にいると、自分までよくない影響を受けてしまいます。そのようなことがないように、あらかじめ波動が下がっている人を見分けられるようになっておきましょう。ここでは、注意するべき人物の特徴を解説します。

波動を乱す人の見分け方

目つきが鋭い

ひと目見て「怖そうだ」と感じるような目つきは、その人が負のエネルギーに支配されている可能性が高いです。特に、まるで怒っているように目が吊り上がっている人というのは、負のエネルギーを消化できずに抱えていることが多め。そういった人の波動は、周りにも悪影響を与えているでしょう。ただし目が吊り上がっていても怖いと感じることがない人もいます。顔だけでなく、その人が持つエネルギーに着目してくださいね。

笑顔に違和感がある

笑顔にどこかこわばった印象がある人や、よく見てみると目が笑っていない人など、笑顔になんらかの違和感がある相手も警戒するべきだと覚えておきましょう。たまたまという場合はいいのですが、いつもである場合は決して本心を表に出さないタイプだといえます。そういった人が内面によくないものを隠している可能性は、決して低くありませんよ。また偽りの笑顔が、波動を下げるという側面もあります。

人を馬鹿にする性格

まるで他人を下に見ているような人にも、注意が必要です。たとえばうすら笑いを浮かべたり、鼻で笑ったりするようなタイプなら、波動が低いと確信してもいいくらい。ただし、人への優劣は自分の中での葛藤とも捉えることができます。誰もが人と比べる必要はない特別な存在であると気づくことで、自然と波動は上がるでしょう。

顔がゆがんでいる

人の顔立ちや表情などは、その人が生きてきた人生を反映したものだといわれています。日々の感情や経験が顔に刻み込まれていくのでしょう。そのため、パッと見た時に顔がゆがんでいるという印象のある人は、心まで歪んでいる可能性が高く波動の低い人である可能性も高いです。かかわる際は慎重に、距離感を保ちながら接するといいでしょう。

口が曲がっている

正面から見て、口が曲がっているように見える人にも注意しましょう。顔のゆがみに含まれる特徴ですが、口が曲がっているのは特に注意が必要なので、あらためて触れておきますね。曲がった口というのは、本当のことを言わない人の特徴です。嘘を言ったり人を騙したりしているうちに、少しずつ口が曲がっていってしまうのです。当然、波動も低いですから注意して接しましょう。

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。