「実は、強運のしるしかも？！」占い師が教える、“勝負事に強い”手相とは？

手相の中には、勝負事に強い相というものがいくつかあります。

そこでこの記事では、勝負事に強く、宝くじや投資などで幸運を得やすいといわれている手相を5つ厳選してご紹介。ぜひチェックしてみてくださいね。

勝負に勝ちやすい手相がある！？

覇王線がある

覇王線とは、運命線、太陽線、財運線が組み合わさった手相。手のひらの中心から3つに分岐し、まるで箒のような形を見せます。覇王線の他にも、三奇紋（さんきもん）と呼ばれることもあります。この覇王線は、金運関係の手相の中でもっとも強い意味を持つもの。そのため、覇王線が現れていると最強の手相を手にしていると考えられます。勝負に勝つことが出来れば、多額のお金を手に入れることも夢ではないでしょう。

ますかけ線がある

ますかけ線とは、親指と人差し指の間から小指側に向かって真っ直ぐ伸びる横線のこと。一般的に、ますかけ線がある人は強運の持ち主であると考えられています。別名天下取りの手相ともいわれ、一度でも掴んだ運は絶対に手放すことがありません。そんなますかけ線がある人は、勝負運にも恵まれています。宝くじやギャンブル、投資で一攫千金を狙えるかもしれません。

福つかみのほくろがある

福つかみとは、手の中央に出現するほくろのこと。福つかみのほくろがある人は、強運の持ち主です。大金を手に入れたり、幸運を掴んだりすることができるでしょう。また、一度手に入れた福は絶対に手放すことがありません。生きぼくろと呼ばれる形が良くて艶のあるほくろならなお良いです。ただ、色の薄い死にぼくろでも幸運に恵まれます。

太陽線が濃い

薬指の付け根下に現れる短い縦線を、太陽線と呼びます。この太陽線がある人は、金運が高く、大金や成功を掴みやすいといわれています。さらにこの太陽線が濃いと、金運だけでなく、ギャンブル運にも恵まれる可能性が。ギャンブルや投資に挑戦すると、良い結果を得られるかもしれません。無理な賭けでも勝ちやすいので、一度試してみてください。

財運線が濃い

小指の付け根下に現れる短い縦線は、財運線と呼ばれています。財運線は本来金運や財運を高める手相ですが、濃く現れている場合は、ギャンブル運も高まると考えられます。宝くじを買うと多額のお金を手に入れることができるかもしれません。宝くじで当てたお金は貯蓄や積立に回すと、さらに金運がUPする可能性が。

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。