【スシロー】史上初の試みがされた“うなぎメニュー”に絶賛の声「大満足！」「企業努力すごい」

2024年も、スシローから「うなぎ」メニューが登場！今年の「土用の丑の日」に合わせ、7月24日〜8月5日までの期間限定で、3種類の商品が販売されています。

今回は、その中でも大注目な「うなぎまぶし丼」を購入してみました！なんでも、今回はスシローの“うな丼”史上初の試みが行われているそうですよ。

それでは、実食した感想をお届けします！

スシローの「うなぎまぶし丼」を実食レポ！

こちらが、今回購入した「うなぎまぶし丼」。お持ち帰り・デリバリー限定商品です。私が購入した店舗は880円（税込）でしたが、一部店舗では910円（税込）、もしくは960円（税込）で販売されているとのこと。

“うなぎまぶし”とあるように、食べやすくカットされたきざみうなぎが酢飯の上に散らされていて、上に彩りの枝豆がトッピングされています。脇を固めるのはすし屋ならではの甘口たまご、そして細切りたくあん。きざみうなぎ、酢飯と一緒に食べることにより、味や食感にアクセントをつけてくれそうです。

スシローのこだわりが詰まったきざみうなぎは口の中でとろりととろけるやわらかさ。スシロー特製のタレが食材のおいしさを引き立てている上に、炭火のこうばしい風味が食欲を刺激してきます。細かくきざんで全体に散らされているため、どこを食べてもしっかりうなぎが楽しめるのもうれしいです！

甘口たまごと一緒に食べればうな玉丼風に。細切りたくあんと一緒に食べるとシャキシャキとした食感や甘酸っぱい味わいがアクセントになりまた違った味わいに！一杯でさまざまな味、食感が楽しめるのも、スシローの「うなぎまぶし丼」の魅力かもしれません。

ただ、もしかしたら「ちょっとうなぎ、少なくない…？」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、その理由は食べ進めることで自然とわかるはず。実は、酢飯の下に…。

なんと！きざみうなぎがもう1層隠れているんです。

そう、実は「うなぎまぶし丼」はスシロー初の試みとして“丼の底までずっとうなぎを感じられるように、タレの絡んだきざみうなぎが“2重仕立て”になっているのだそう。うなぎ好きにとって、このサプライズはかなりうれしいですよね…！

最も安い店舗では880円（税込）とリーズナブルなお値段にもかかわらず、こだわりのうなぎをたっぷり楽しめるスシローの「うなぎまぶし丼」。SNSでも「大満足！」「企業努力すごい」など称賛のコメントが寄せられていましたよ。みなさんも、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか？

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
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※口コミはSNS上での2024年7月25日時点のものです。