『尾崎豊』『沢田研二』が1位じゃない！“昭和を代表する男性ソロ歌手”ランキング！圧倒的な第1位に...「いつまでもかっこいい」

“昭和の男性ソロ歌手”たちは、日本の音楽界に不朽の足跡を残しました。
甘い歌声と心を揺さぶる歌詞で時代を彩った名曲の数々。その圧倒的なパフォーマンスは観るものを惹きつけます。
そこで今回は、全国の257名に「色褪せない！好きな“昭和の男性ソロ歌手”はだれ？」についてアンケートを実施！
昭和の時代を彩った“男性ソロ歌手”たちの中で、特に多くの人々の心に残るアーティストはだれでしょうか？
トップ3までをランキング形式で発表します。それでは気になる結果を見ていきましょう！

第3位 尾崎豊（19票）

第3位に輝いたのは、若者たちに圧倒的な支持を受けたカリスマ的存在『尾崎豊さん』です！
1983年に「15の夜」でデビューし、魂を揺さぶるような歌声で瞬く間に注目を浴びました。この曲は、40年以上経った今でも色褪せず、多くの人々に語り継がれている名曲です。尾崎さんとの突然の別れは、多くのファンに衝撃を与えましたが、今もなお、多くの人々の心の中で生き続けています。

若者の想いを代弁した歌詞が大好きだから。（43歳／男性）

いつの時代に聞いても色褪せない真っ直ぐな歌詞が良いです。（28歳／女性）

未だに歌い継がれる名曲が多い。心に響く歌手だと思う。（39歳／女性）

第2位 沢田研二（22票）

第2位に輝いたのは、1960年代から活躍しJ-pop界のトップに君臨し続けた『沢田研二さん』です！
「ジュリー」の愛称で親しまれ、圧倒的な歌唱力で多くの人々の心を掴んできました。また、独特のファッションセンスや華やかなステージパフォーマンスはジュリーの代名詞といえます。あの頃の輝きに「歌唱力に脱帽」「レベルが違う」といったコメントが寄せられ、多くの人々の記憶に刻まれていることは明らかです。

やはり歌唱力のすごさだと思う。高い音でも、ギューンと声をはりあげ、美しい歌声のまま歌い切る安定感が抜群だった。ジュリーの歌唱力には脱帽です。（36歳／女性）

声の艶のレベルが違う。顔もかっこいいしスターだと思う。（25歳／女性）

いい声とセクシーさと、すごい存在感だなぁと思います。いい曲も多くて、今でもジュリーの曲は古く感じないです。（45歳／女性）

第1位 郷ひろみ（55票）

堂々の第1位に輝いたのは、国民的名曲を数多く生み出した昭和のトップスター『郷ひろみさん』です！
エネルギッシュなステージパフォーマンスと圧倒的な歌唱力は、デビューから50年以上たった今でも変わらず多くの人々を魅了しています。昭和から令和に至るまで変わらず活躍を続ける郷さんに「永遠のアイドル」「いつまでもかっこいい」と絶賛の声が続出。まさに、昭和を代表する音楽界の一大レジェンドといえるでしょう。

郷さんは昔からほんとに変わらず歌も踊りもキレッキレで素敵です。（48歳／女性）

もう60代後半なのに、昔と変わらぬ歌声とダンス。徹底したプロ意識。今でもファンをがっかりさせない彼はすごいです。大好きです。（56歳／女性）

永遠のアイドルだと思う、衰えない（46歳／女性）

見た目もパフォーマンスも衰えない。いつまでもかっこいい。（32歳／女性）

惜しくもトップ3に入らなかった、昭和を代表する男性ソロ歌手たち

トップ3には入らなかったものの、その魅力は決して見過ごすことはできません。
コメントとともに“昭和を代表する男性ソロ歌手”をご紹介します。

玉置浩二（15票）

歌声の迫力、色気、上手さ、令和になった今でもその魅力は変わらないから。（50歳／女性）

布施明（12票）

とにかく高い歌唱力と、とても楽しそうに歌う姿が好きです（36歳／女性）

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※記事内の情報は執筆時点の情報です

調査方法: インターネットサービスによる任意回答（記述式）
調査実施日: 2024年07月11日〜07月14日
調査対象: 全国の20代～60代
有効回答数: 257名