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【7月の服装どうする?】上旬・中旬・下旬別のお手本コーデ10選

  • 2024.7.2

昨年2023年7月の東京の平均気温をもとに、上旬、中旬、下旬のおすすめコーデを厳選。湿度が高く蒸し暑いかと思えば、雨天で冷え込むこともある7月の服装は難しいと感じる人も多いはず。そこで、夏本番に向けて爽やかに、そして温度調節もしやすいおすすめコーデを紹介します。

【7月の服装どうする?】上旬・中旬・下旬別のお手本コーデ10選
出典 FUDGE.jp

【上旬】一枚持ってると便利な“シャツワンピース”

シャツワンピースはスウェットパンツをINすると新鮮!

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ほんのり甘い大人のシャツワンピースコーデ

【7月の服装どうする?】上旬・中旬・下旬別のお手本コーデ10選
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ゆったりとしたボーイフレンドデニムに、フリルの入ったストライプのシャツワンピースでほんのり甘く仕上げたスタイル。足もとは白のスニーカーで軽快に仕上げたら、初夏に似合う爽やかな雰囲気に。

 

 

“シャツワンピース”でボーイな装いを程よくカジュアルアップ

【7月の服装どうする?】上旬・中旬・下旬別のお手本コーデ10選
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まるで夏休みの少年のように、ロゴTシャツとショートパンツを合わせつつ、知的なブルーストライプのシャツワンピースを羽織ってきちんと感をプラス。ラフな印象になり過ぎず、大人顔に仕上げられる。

 

 

【中旬】程よくカジュアルに見せてくれるハーフパンツが◎

ポロシャツ+ハーフパンツは白でまとめてレディに

出典 FUDGE.jp

ポロシャツとハーフパンツ。ともすると幼く見えてしまうコンビは、白でまとめるだけでグッと洗練された装いに。黒いバッグやシューズと合わせることで、白がより際立ちます。麦わら帽子を被って、まぶしい日差しを味方につけよう!

 

 

白T×ハーフパンツは“白シャツ”を羽織ってきちんと感を

【7月の服装どうする?】上旬・中旬・下旬別のお手本コーデ10選
出典 FUDGE.jp

白シャツが好き。いま時分なら、ボタンを開けてジャケットライクに着こなすのがお気に入り。日差しから肌を守り、風で揺れる裾に夏を感じる。足元はボルドーのスニーカーが気分なの。

 

 

ピンク多めのスウェットスタイルにアクセで愛嬌もトッピング

出典 FUDGE.jp

ハンサムなスウェットショートパンツスタイルに、ピンクのキュートさとリンクさせた、ガーリーなアクセを3点づけ。ヘアゴム、イヤーカフにピアスで愛嬌もプラスできる。

 

 

【下旬】タンクトップでヘルシーに夏を迎えたい!

フリルとタンクトップのレイヤードが激かわオシャレ!

出典 FUDGE.jp

フリルたっぷりのつけ襟、この「かわいいヤツ」に出会ったのは、まだマフラーをぐるぐる巻きにしていた頃。スウェットシャツにつけても、ジャケットに合わせても、絶対かわいいと思っていた。ところがたちまち暑くなっちゃって、出番の少ないまま次の季節を待つのか……と諦めていたけど、コイツ、腰に巻いてもかわいいじゃん♪ というわけで、タンクトップ×デニムパンツスタイルもアップデートされて、めでたし、めでたしなのです。

 

 

デニムオーバーオールには、タートルネックのタンクトップで女性らしく着る

出典 FUDGE.jp

ワークウェアブランド《PAYDAY》のオーバーオールは、背面のサスペンダーが他と異なる個性が光る。機能性のあるデザインで、ともすれば男の子ぽく仕上がってしまうのだが、タートルネックのタンクトップを入れて、レディに着こなすのが気分。小物はシックな色にすることで、レモンイエローが良い塩梅の差し色となる。

 

タンクトップ×オーバーオールのホワイトワンマイルコーデ。スニーカーのターコイズがいい差し色に

出典 FUDGE.jp

真っ白なデニムのオーバーオールに白のタンクトップ。同系色ながらも、微妙に異なる色のニュアンスが着こなしに奥行きをもたらす。スニーカーと愛犬のハーネスを同じ青で揃えた、小粋なお散歩スタイル。

 

 

タンクトップ×オーバーオールは夏の鉄板!レースの付け襟でアレンジ

出典 FUDGE.jp

夏の定番、タンクトップ。本日はタフなイメージのオーバーオールに、レースのつけ襟を重ねてアレンジ。甘めのレースでも、黒ならば良い感じにコーディネートを引き締めてくれる。思わず見せたくなる後ろ姿にも注目。足下は、レオパードのフラットシューズで外して楽しもう。

 

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