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公園で、少年が犬に飛びつかれ「危ない!」【スマホに夢中の飼い主】は逆切れ → しかし、直後!?

  • 2024.7.1

筆者のママ友A美から聞いたお話です。A美が、2歳になる娘と公園にお散歩に行くと、ぬいぐるみのような可愛いポメラニアンを発見! 娘は「ワンワン!」と気になるようだったので、手を繋いで近寄ってみることに。ワンちゃんはリードの限界までこちらに近づくと、嬉しそうにジャンプ。なにかあると危ないと思い、少し離れてワンちゃんを見ていたのですが……!?

リードを伸ばしっぱなしの飼い主

画像1: リードを伸ばしっぱなしの飼い主
画像2: リードを伸ばしっぱなしの飼い主
画像3: リードを伸ばしっぱなしの飼い主
画像4: リードを伸ばしっぱなしの飼い主

大型犬の飼い主さんによると、最初の飼い主さんは、たまに来てはスマホに夢中のまま放し飼い同然で犬を遊ばせて、周りの人を危険にさらす常習犯らしく、見かけると毎回注意しているということでした。確かに、許可された公園で犬を遊ばせることは問題ありません。急ぎの用事でスマホを見ていたのかもしれませんが、放し飼い同然で愛犬から目を離すのは、その犬が危害を加える可能性もあるため、トラブルにつながりかねませんよね。

大型犬を見て少し怯えていた娘を見て、その男性は優しく手招きし、ゴロンとさせた大きなワンちゃんを触らせてくれました。娘は最初は怖がっていましたが、おとなしく触らせてくれるワンちゃんにすっかりトリコになっていました。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:セキザワ アイ
ltnライター:Kato Rira

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