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<明日の虎に翼>伊藤沙莉“寅子”、新しく引き受けた仕事で最高裁長官の息子・岡田将生“航一”と出会う

  • 2024.6.30
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佐田寅子(伊藤沙莉) 「虎に翼」第66回より (C)NHK
佐田寅子(伊藤沙莉) 「虎に翼」第66回より (C)NHK

【写真】まぶしいほどの爽やかスマイルで伊藤沙莉“寅子”に向き合う岡田将生“航一”

伊藤沙莉がヒロインを務める連続テレビ小説「虎に翼」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第14週「女房百日 馬二十日?」第66回が、7月1日(月)に放送される。

第66回の内容を紹介

「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となる寅子(伊藤)の物語。

第66回では――

ひょんなことから有名人になった寅子は、ますます仕事に追われるように。家庭のことを花江(森田望智)に任せきりになっていることが気になるが、最高裁長官・星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いを依頼され、休日返上で引き受けてしまう。

そんな中、長官室を訪ねた寅子は、星の息子で横浜地裁の判事である航一(岡田将生)と出会う。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「虎に翼」とは

日本初の女性弁護士の一人となった三淵嘉子をモデルにしたオリジナルストーリー。

昭和の初め、女性に法律を教える日本で唯一の学校へ入学し、法曹の世界に進んだ主人公・佐田寅子(旧姓・猪爪)。出会った仲間たちと切磋琢磨(せっさたくま)しながら日本初の女性弁護士になり、後に裁判官となる。

困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開く寅子の姿を描くリーガルエンターテインメント。

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