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【神楽坂】茶葉と素材のマリアージュが新しい!AKOMEYA食堂の“お茶を愉しむかき氷”

  • 2024.6.29

かき氷を食べるなら、今年ならではの味はいかが?AKOMEYA(アコメヤ)食堂 神楽坂では、2024年9月25日(水)まで、「お茶を愉しむかき氷」をテーマにしたかき氷メニューを発売中です。

出典:シティリビングWeb

今年もAKOMEYA食堂では、夏季限定のかき氷メニューが登場。今年のメニューは「お茶を愉しむかき氷」をテーマにした3種類です。そのうち2種類は、季節の移り変わりとともに、メニューを入れ替えての提供となります。

今回シロップに使用するお茶は、日本茶鑑定士・山科康也が福岡県朝倉市で営む山科茶舗の茶葉。熟練の技で製茶した最高の状態の茶葉を使用しています。香ばしいお茶の香りと素材とのマリアージュ、そして、食べ進めていくうちに現れる氷の中の仕掛けで、味の変化が楽しめますよ。

自家製杏仁豆腐と白桃ジャスミン茶(1,500円)

出典:シティリビングWeb

華やかですっきりとした甘さのジャスミン茶シロップに、素材本来の美味しさを活かしたオールフルーツジャムをベースにした白桃シロップを合わせたひと品。トップのつるんとした自家製杏仁豆腐の食感と、爽やかな甘さのジャスミン茶×白桃シロップ、そして、氷の中の冷たい杏仁豆腐の、食感の変化が楽しい!

ゆずあんと玄米茶(1,400円)

出典:シティリビングWeb

風味豊かで香ばしい玄米茶を抽出したシロップに、同じ玄米茶を砕いたパウダーを振りかけ、香り高く仕上げたかき氷。柑橘の甘さと酸味のバランスにこだわった柚子あんシロップがお互いの味を引き立てています。トップには自家製きなこホイップをのせ、さらに食感の楽しい“ぶぶあられ”を散らした、アコメヤらしい和素材のかき氷です。氷の中には、胡桃みそあんを忍ばせてあり、食べ進めると甘じょっぱさを感じる、一皿で満足感が得られるはず。

※季節入替メニューのため、8月中旬までの提供

安納芋とほうじ茶(1,400円)

出典:シティリビングWeb

ほうじ茶の香ばしい香りとすっきりとした味わいのシロップの上に、クリーミーな甘さと鮮やかな色が特徴的な安納芋シロップを合わせています。氷の中のナッツと醤油を練り込んだ芋あんには、店頭でも人気の「アコメヤの醤油」を使用し塩味をプラス。ナッツのカリっとした食感がくせになる、秋の訪れを感じるかき氷です。トップの黒ごまホイップが全体の味をまとめ上げてくれます。

※季節入替メニューのため、8月中旬からの提供

【かき氷に関する注意事項】

※提供時間は14:00~18:00まで

※AKOMEYA食堂 神楽坂 限定メニューとなります

※季節入替メニューは時期が変更になる可能性があります

◆「AKOMEYA食堂 神楽坂」

https://www.akomeya.jp/shop/pg/1shokudolakagu/

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、HP等で最新情報の確認をしてください

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