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「ボクのおやつかも!」飼い主が袋を開ける音を聞き逃さない黒猫

  • 2024.6.28
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ボクのおやつかもしれない (C)AKR/KADOKAWA
ボクのおやつかもしれない (C)AKR/KADOKAWA

AKRさんと暮らす元保護猫の黒猫ろん。気が優しく甘えん坊な性格で、AKRさんのことが大好きです。在宅ワークとなった2022年、AKRさんは実家を離れ、ろんとの1人と1匹暮らしをスタートさせました。

新居生活の傍らで、実家の庭にやってきていたノラネコの「まめ」とその子ども「みたらし」も保護することになったAKRさん。さらに今度は、新たな保護猫のキジトラ「しんば」も加わることになったのです。

10歳になったろんはすっかり年長者の風格。新しい猫たちとの関係も終始おだやかな様子です。

愛らしい猫たちとAKRさんの賑やかな日常を見てみましょう。

※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら6』から一部抜粋・編集しました。

CHARACTER (C)AKR/KADOKAWA
CHARACTER (C)AKR/KADOKAWA
これは人間のおやつ (C)AKR/KADOKAWA
これは人間のおやつ (C)AKR/KADOKAWA
ウソ!?栗好きなの!? (C)AKR/KADOKAWA
ウソ!?栗好きなの!? (C)AKR/KADOKAWA
大喜びで食べていた (C)AKR/KADOKAWA
大喜びで食べていた (C)AKR/KADOKAWA
それ着せてってこと? (C)AKR/KADOKAWA
それ着せてってこと? (C)AKR/KADOKAWA
満足そうにしていた (C)AKR/KADOKAWA
満足そうにしていた (C)AKR/KADOKAWA

著=AKR/『黒猫ろんと暮らしたら6』

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