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2024年7月「最強の金運に恵まれそう」なのは誰?【12星座別】金運を解説!

  • 2024.6.28

いよいよ夏が始まります。華やかなイベントが増えてお出かけが楽しくなる季節です。何かと出費が増えるかもしれませんが、7月の金運はどうなっているのでしょうか? 12星座別に詳しく見ていきます。

【2024年7月の金運】

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

7月は貪欲になるほどお金との縁が強まりますが、過去にうまくいったことをなぞるだけではそこまで手応えを感じられないかもしれません。お金の扱い方を変えたり、あまり目を向けなかった節約法を試したり、あるいは本業のほかに副業を始めたりすると良さそうです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

棚ボタ的ラッキーを待つより、堅実に収入アップを狙った方がいいかもしれません。昇給につながる資格を取るとか、待遇が良い仕事を紹介してくれそうな人とつながるなど、ちょっとした工夫と努力を心がけて。また、7月は余計なものにお金を使ってしまいそうです。「いつか使うはず」ではなく「今すぐ使う」という感覚を大切に。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

お金に対する向き合い方が変わるかもしれません。無意識に刷り込まれたお金のネガティブなイメージが消えることがきっかけになるようです。「こうするしかない」という決めつけをしなくなり、もっと自由に考えられるようになるはず。今までにない選択肢が見えてくるでしょう。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

7月は賢くお金を使えるでしょう。夏休みの計画を早めに立てて早割チケットを取ったり、バーゲンでまとめ買いをしたりと出費が抑えられるはず。お金を出す前に考えるクセをつければ、得することが多くなります。便利なポイントカードやクーポンアプリは積極的に使うと良さそうです。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

仕事での収入を上げるヒントをもらえそうです。年長者が話すアドバイスやダメ出しには耳を傾けて。きついダメ出しであっても的を射た内容であるはずです。また、過去の成功体験にこだわらないことがお金につながるでしょう。「こうした方がいいかも」と思ったら、前例がなくてもトライするといいかもしれません。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

いろいろな意味で先行投資をすると良い時期です。それも、普段の自分ならあまり目を向けない方面にお金を費やすといいでしょう。視野を広げることが、のちに収入アップや節約につながりそうです。また、7月は新しい出会いや人脈を広げることにお金を使うのもいいかも。豊かな人間関係は財産になるはずです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

仕事が新しい局面を迎えやすく、それに伴って収入面にも影響があるかもしれません。周囲のアドバイスは素直に受け止めるといいですし、「一緒にやろう」というお誘いや「これをお願いしたい」という依頼は前向きに検討を。思わぬ増収につながりそうです。

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

人間関係や視野を広げることにお金を使うと良さそうです。普段あまり接点がない人と絡んだり、行ったことがない場所に行く用事ができたりするかもしれません。人見知りや出不精を自覚していても、7月はフットワーク良く動くといいでしょう。使ったお金のぶんだけ得るものがあるはずです。

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

自分の経済状況を見直す時期に入っています。今の収入に満足できないとか、借金を抱えている場合は根本的にお金の扱い方を変えた方がいいでしょう。待遇の良い仕事に転職を検討するも良し、家計簿アプリを使って無駄遣いを徹底的に減らすも良し。あまり楽観しない方が良さそうです。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

お金の扱い方を変えることになりそうです。現金派だったけれど電子マネーしか使えない状況に出くわすとか、信頼する人から投資にトライするべきと助言されるなど、必然の流れがあるはず。これまでの金銭感覚にこだわらず、新しい価値観をどんどん取り入れるといいでしょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

生活習慣を見直すことで出費が減るでしょう。自分が本当に必要としているものは何か冷静に見極めて。欠かせないと買い続けていたものが、実はもう要らなくなっているかもしれません。また、壊れた家具や家電はごまかしつつ使うのではなく、思い切って買い替えた方が良さそうです。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

7月は恋愛や趣味にお金を費やす傾向があります。好きな人や思い入れのあるものに尽くすことは楽しいでしょうが、のめり込みすぎると金欠状態になるかもしれません。散財しないように、「このくらいまでは出すけれどこれ以上は無理」というリミットをあらかじめ決めておくと安心です。

沙木貴咲
ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。
©Victoria Andreas/Adobe Stock ©Adriana Nikolova/Adobe Stock

文・沙木貴咲

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