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女性の悩みに寄り添うフェムケアブランド「Femly Labo」のオンラインストアOPEN!

  • 2024.6.28
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ウェルクスは6月27日(木)、更年期世代の女性に向けたケア商品を取り扱うブランド「Femly Labo(フェムリィ・ラボ)」のオンラインストアをオープンした。

女性の更年期障害の悩みに寄り添う「Femly Labo」

化粧品メーカーで勤務していた同社の代表は、年代問わず数多くの女性と共にプロジェクトを進めてきた。そして、彼女たちの中にはパワフルで明るい人が多い一方、それぞれが悩みを抱えていることを知る。

特に多かった悩みは更年期障害。「頑張りたいのに、思うようにカラダが動かない」「気持ちが不安定になる」等、相談を受けることも少なくなかった。

日本における更年期障害を原因とする離職者数は推定年間46万人といわれている。これによってもたらされる経済損失は決して無視できない額に上ることから、これは社会問題だといっても過言ではない。

こうした背景から、更年期にさしかかった女性が症状について相談しやすい環境をつくることや、セルフケアの促進が大切だと感じ、婦人科医と共にフェムテックブランドを立ち上げることとした。

そうして生まれたブランドが「Femly Labo」だ。ウェルクスでは、「自分らしく活躍する女性を応援する」をミッションとして掲げ、商品の販売やセルフケアに関する啓蒙活動、WEBメディアを使った発信を積極的に行っていく。

医師と博士が共同開発したフェムケアブランド

ライフステージに合った心とカラダのケアをサポートするフェムケアブランド「Femly Labo」は2024年5月、「WOMAN’s VALUE AWARD ~Femtech~」における優秀賞受賞後、たくさんの反響がありオンラインストアをオープンすることとなった。

医師と博士が共同開発したフェムケアブランドで、ライフステージを経るたびに変化する心とカラダを優しく包み込み、寄り沿い続ける存在を目指すという。

自身の変化に目を向け、それをやわらかく労ることができるように、ひとりひとりの変化に合わせた新しいケア習慣を提案する。

デリケートゾーンに使用する商品なので、含有する成分はこだわり抜いて厳選したそう。ライフステージを歩んでいく上で、いつまでも美しくありたいと願う女性のため、同社は新たなケアを提案する。

ゆらぎ世代の人やデリケートゾーンが気になる人、スキンケアを試しても効果を感じにくい人におすすめだ。

簡単にケアできる「インナービューティーエッセンス」

婦人科医師や薬学博士と共同開発した、Femly Labo最初の商品「インナービューティーエッセンス」19,800円(税込)は、2ml×3本入り。使用目安は1週間〜10日に1本。

エクオール、ヒト臍帯血由来幹細胞培養上清液、NMN、ヒアルロン酸、ビタミンC誘導体を配合。垂れにくいテクスチャー設計とワンプッシュ容器で、簡単にケアができるのが特徴だ。

自分に合ったフェムケア商品が気になる人は、「Femly Labo」をチェックしてみては。

Femly Laboオンラインストア:https://femlylabo.net

【使用方法】本品をデリケートゾーンに優しくつけてご使用ください。 【注意】本品は、1 回 1 本使いきりタイプです。再使用はおやめください。ご使用前に手指等を清潔にしてから個別包装を開封し直ちにご使用ください。使用中、または使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等が現れた時は使用を中止し、医師へのご相談をおすすめします。過去にトキシックショック症候群(TSS)を発症したことがある人は、使用しないでください。直射日光、紫外線、高温多湿、凍結を避けて保管してください。

(佐藤 ひより)

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