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【日焼け止め】絶対に焼かない!パーツ・用途別日焼け止め6選!

  • 2024.6.28

第5期MOREインフルエンサーズ、福井のイメージコンサルタント【ななち】です♡

美肌の大敵、“紫外線”。
毎年「今年も絶対に焼けないぞ!」と誓って、紫外線対策に全力を注いでいます。

そんな“日焼け対策ガチ勢”の私が選ぶ、パーツ・用途別の日焼け止めをご紹介!

顔・首用:オルビス リンクルブライトUVプロテクター

顔用の日焼け止めは、SPFはもちろん、美容成分や塗り心地も重要。

ORBIS(オルビス)の日焼け止めは、シワ改善×美白のWアプローチ!
汗や大気中のほこり、表情の動きで崩れにくい工夫もされているので、夏のおでかけシーンにぴったりです。
化粧下地にもなり、石鹸でも落ちるので、お肌への負担が少ないのも◎

これはストックがなくなると不安になるくらい、全信頼を寄せている日焼け止め。
伸びが良く、メイクも崩れにくいのでおすすめです!

ボディ用:ビオレ UV アクアリッチ ウォータリーエッセンス

ボディ用の日焼け止めで重視しているのは、【白くならない】【ベタベタしない】の2つ。

ビオレの日焼け止めは昔から愛用していますが、この“アクアリッチ”シリーズは特に伸びが良く、塗った後もベタつかず軽い!
洋服の袖なども白くならないので、安心して使えます。

個人的に、使用前に振って液状で出てくるものは洋服に垂らしてしまうことがあるので、ジェル状で出てくるものが好き。
ウォータープルーフなので、海やプールなどのレジャーにもおすすめです!

髪用:サンカットR プロテクトUV スプレー

背中・首筋などの塗りにくい部分や髪・頭皮には、スプレータイプが使いやすい!

愛用歴10年以上で、何本使ったかわからないくらい…!
朝の用意の仕上げに、髪だけでなく顔や肌が出ている部分に振りかけます。

シューっとした後、すぐに乾いてくれるのでベタつかない◎
無香料・無着色なので、洋服にかかってしまっても白くならないです!

インナーケア用:ヘリオホワイト

“外側”からだけでは不安なので、“内側”からの日焼け対策も!

日焼け止めを塗り忘れてしまったり、塗り直しができないときってありますよね。
夏は汗もたくさんかくので、せっかく塗った日焼け止めが落ちてしまってることも。

こまめに塗り直しなんてできない!という方には、体の内側から日焼け対策ができる「飲む日焼け止め」がおすすめ!
美容成分も含まれているので、紫外線による赤みや肌荒れが気になる人にも◎

一日中外にいて、塗り直しができなかったときも日焼けしなかったです!

化粧下地(ポイント使い):ダーマシェア UVシールド SUNマルチバーム

毛穴を引き締めて肌をサラサラに保つ!下地にも使えるUVスティック。

オルビスの日焼け止めを塗った後、皮脂くずれが気になるTゾーンや頬骨あたりに重ね塗りしています。
ビタミンCや7種の宝石成分が配合されているおかげで毛穴をキュッと引き締める効果も◎

汗をたくさんかく日は、特に下地に力を入れることでメイクが崩れにくくなります!

お直し用:ダーマシェア コラーゲンモイスチャー SUNマルチバーム

メイクの上から使える!塗り直し用のUVスティック。

夏は紫外線やエアコンの風により、お肌は意外と乾燥するもの。
黄色のスティックは、コラーゲンやヒアルロン酸配合で、乾燥による化粧くずれを防ぎます!

見た目も可愛く、手のひらに収まるくらいの小ささ。
夏はカバンに入れて持ち歩いて、手を汚さず塗り直ししています。

まとめ

シミだけでなく乾燥や肌荒れ、シワやたるみにもつながる紫外線。
透明感のある美肌のために、今日からさっそく日焼け対策を見直してみませんか?

 

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