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ふとしたときに目にとまる「シンプルじゃないシルバー」小さいのに埋もれない「アクセサリーの選び方」

  • 2024.6.27


服以上に「繰り返し身につける」存在だから、間違いなしの1つを求めて厳選。小さいけれどふとしたときに目にとまる、華美ではないけど華やかなデザインのアクセサリーを厳選。



「どこか物足りない」を解決する「目にとまるシルバー」


コーディネートの「なにか物足りない」を解決するためには、小さくても必要な重みと存在感のあるアクセサリーや小物が好都合。形や太さ、重厚感で顔まわりや手元、足元の密度を高め、スタイリング全体のバランスを好転させるえりすぐりをラインアップ。



薄着をクールにクラスアップ「変わった形のデザインリング」

ハートリングのウィットを加えて、肌の面積が増えるタンクトップでも嫌みのないヘルシーさを強調。手元で遊べば主張が強すぎず、シルバーを選べばクールでいられる。ボリュームの異なるリングをレイヤードしてメリハリを。



開いた首元に気品を加える「ネックレス」

「ネックラインを埋める」チェーンとチョーカーのWづかい

タンクトップにリネンジャケットを重ねたヘルシーな組み合わせ。あっさりとした印象を与えやすい首元の余白に、シルバーのチョーカーを。チョーカー1本でも成立するところ、ボールチェーンを足して強さをオン。


ふと目にとまる「印象的なピアスやカフ」

シルバーピアス 14,300円/ラブ・エージェイ(ZUTTOHOLIC) レースブラウス 23,000円/イエナ(イエナ ラ ブークル ニュウマン新宿店) デニムパンツはSTYLE02と同じ。 ややスミがかったシルバーの色みと、雨のしずくのようなぼってりとしたフォルム。耳元の存在感で、甘いはずのコットンレースがキリッとクールに見違える。



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