「い、いらっしゃいま…せ～」フラフラしながら働く私⇒無理をしたせいで翌日とんでもないことに…！？

飲食店で働いている私。あるとき、朝から体調が悪かったのですが人手不足で休むことができず、鎮痛薬を飲んで出勤したところ……。読者が体験した「生理で嫌な思いをした話」についてのエピソードを紹介します。

仕事を休めなくて

この日、生理2日目だった私は、朝から生理痛があり、仕事を休みたいと思っていました。けれど、そのときお店が人手不足だったため休むことができず、鎮痛薬を飲んでなんとか職場まで行きました。

そして、オープンの時間からラストの時間まで、生理痛でフラフラになりながらも働いた私。すると翌日、39℃もの熱が出てしまい、無理をするのは良くないなと反省しました。この一件以降、生理中は無理せず、しっかり体を休めるようにしています。（りーちゃん さん）

まとめ

生理期間中は、生理痛があったり、ホルモンバランスのはたらきで眠さやだるさなどの症状があらわれたりします。りーちゃんさんのように、どうしても仕事を休めない場合もあると思いますが、なるべく無理はせず、体をいたわってあげるようにしましょう。

イラスト／うにゃ

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ベビーカレンダー編集部／ムーンカレンダー編集室