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天然素材の口紅・小町紅の新柄「凛」登場。有田焼に有職文様をあしらった上品な逸品

  • 2024.6.27
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伊勢半本店は、天然素材の口紅・小町紅の新柄「小町紅 凛(こまちべに りん)」を発売。有職文様をモチーフにした「小町紅 華」の姉妹品が4年半ぶりにラインナップに加わった。

「小町紅 凛」は、伊勢半本店オンラインショップ、電話通販、東京都港区にある直営施設「紅ミュージアム」にて購入できる。

天然素材の口紅「小町紅」

「小町紅」は、山形県産の最上紅花の花びらのみを原料に、江戸時代より変わらぬ秘伝の製法で手作りされている口紅。良質な証とされる玉虫色に輝く紅は、添加物を含まない天然素材のコスメで、日本に古くから伝わる伝統的な化粧品のひとつだ。

水を含ませた紅筆で玉虫色に輝く紅を溶くと、一瞬で鮮やかな赤色に変わる。紅の量と紅を溶く水分の量で、色の濃淡が調整できる。紅筆は、3,080円(税込)で別途販売中。

一人ひとり異なる唇の色を反映して発色するため、同じ紅を塗布しても色合いが異なるのだそう。ベースの色から湧き上がったかのような自然な血色感が引き出されるという。

紅は油分を含まないため、唇にのせた時の感触がさらっとして軽やか。口紅としてはもちろん、チークやアイメイク、コントロールカラーとしてもマルチに使え、シンプルながらアイディア次第でメイクの可能性が広がるだろう。

なお、1回に5mm角ほどが使用の目安。器に余分な水が入らないように注意しよう。

清らかな水色と明るい金彩で仕上げた「小町紅 凛」

「小町紅 凛」は、凛とした神職のまとう絹衣のような爽やかな色合いの器に、日本伝統の化粧料・小町紅を刷いた逸品だ。

有田焼の蓋物型の器に、平安時代より長く公家や貴族が装束や調度などに用いてきた有職文様の中から、江戸時代の衣装にも織り出された“唐花丸”の文様をメインに配し、湧水のような清らかな水色と明るい金彩で仕上げた。

和洋を問わず、厳かなシーンにも、華やかなシーンにも調和するデザインが魅力的だ。

サイズは、器が径45×高さ24mm、化粧箱が縦72×横72×高さ55mm。口紅としての使用目安は30回程度とされている。価格は、17,600円(税込)だ。

最後の紅屋・伊勢半本店

伊勢半本店は、文政8年(1825年)の創業より製法を受け継ぎ、職人が手作業で紅花の花びらのみを原材料に紅づくりを続けている、現存する最後の紅屋だ。

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紅ミュージアム外観[/caption]

東京の南青山に企業資料館「紅ミュージアム」を構え、多くの実物資料から紅づくりの技と文化や日本の化粧の歩みが学べるスポットとして公開中。小町紅のお試しづけや、紅花の色素抽出ミニ実験(有料、事前予約制)などの体験コンテンツも用意している。なお、入館は無料だ。

100%天然素材の日本古来の口紅「小町紅 凛」を選んでみては。

■小町紅 凛 成分:ベニバナ赤 価格:17,600円(税込) 販売先:伊勢半本店オンラインショップ、電話通販、紅ミュージアム 伊勢半本店オンラインショップURL:https://isehanhonten-onlineshop.com

■紅ミュージアム 住所:東京都港区南青山6-6-20 K’s南青山ビル1階 営業時間:火~土曜 10:00~17:00 定休日:日・月

小町紅ナビ:https://www.isehanhonten.co.jp/feature/komachibeni

(Higuchi)

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