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【ブシュロン編】プレ花嫁にオススメのエンゲージリングBest3

  • 2024.6.27

コロナ渦でなかなか結婚式の予定が立たない中、2人だけでフォトウェディングや少人数で結納をおこなうためにいち早くリングを先にチェックする花嫁さんが今急増中。そんな今だからこそ、「エンゲージリングはしっかり選びたい」というアラサーの花嫁の声にお答えして、“ぜったいに間違いない”憧れブランドの人気リングをご紹介します。

①ピヴォワンヌ ソリテール リング

芍薬の花をモチーフに身につける人の女らしさを際立てる 「ビヴォワンヌ」

繊細なゴールド細工の技術によって生み出せる、立体的でボリューム感のあるデザインが特徴。洗練された芍薬の花をモチーフには愛し合うふたりをつなぐ結び目が表現されています。さらに花びらを模したデザインと中央でまばゆく輝くダイヤモンドは、手元でぱっと花が咲いたような華やかで可憐な表情を演出してくれます。

「ビヴォワンヌ」ソリテール リング ダイヤモンド 0.30ct〜 ¥759,000〜(ブシュロン/ブシュロン クライアントサービス)

②ポン ドゥ パリ ソリテール リング

「愛の都パリ」の風景がオマージュされたリングはふたりの絆に 「ポン ドゥ パリ」

優雅な曲線が美しいラインはパリの街に掛かる橋やパリの恋人たちとその思いを表現したもの。センターのラウンドブリリアントカットダイヤモンドとパヴェダイヤモンドをプラチナにセットしたソリテールリングは、ふたりを繋ぐ絆を象徴しています。「繊細で曲線的なデザインは、付けた時に指を美しく見せてくれる」と、先輩花嫁からもラブコールの多いリングです。

「ポン ドゥ パリ」ソリテールリング 0.30ct〜 ¥660,000〜(ブシュロン/ブシュロン クライアントサービス)

③キャトル ラディアント ソリテール リング

パリのオートクチュールをイメージしたブランドアイコン「キャトル」

パリのオートクチュールを象徴するグログランにダイヤモンドの2層のリングが組み合わさったグラフィカルなデザインが魅力。ブシュロン独自のミラーセッティングにより、中央のダイヤモンドが光をとらえます。そのモダンなビジュアルはエンゲージリングをファッションリングのようにデイリー使いしたい花嫁さんにぴったり。キャトルシリーズのマリッジリングと重ねたり、将来は記念日に買い足したり…身近な存在でありながらも、永く無限に楽しみ続けられるリングです。

「キャトル ラディアント」ソリテールリング 0.2ct ¥478,500(ブシュロン/ブシュロン クライアントサービス)

私もブシュロンを選びました!

瀬古あゆみさん(30歳・フリーランスPR)

「デザインの仕事をしている夫のこだわりもあり、デザイン性が高くて歴史のあるブシュロンを選びました。実際につけてみて、色味やデザインが一番気に入ってエンゲージはキャトルラディアント、マリッジリングにはグログランを選びました。」

取材/佐藤かな子 編集/水澤 薫(CLASSY.編集部)

お問い合わせ/お問い合わせ/ブシュロン クライアントサービス ☎0120-230-441 www.boucheron.com

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