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ひろゆきの“ひろゆき”のサイズに興味津々「やっぱり鼻が大きいから」番組ディレクターが質問責め

  • 2024.6.27
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ABEMA TIMES

ペルー国内をバスで移動中、東出昌大とひろゆき、旅に同行する番組ディレクターが下ネタトークで大盛り上がり。ひろゆきの“サイズ”をめぐり、番組ディレクターが次々に質問を浴びせるひと幕があった。

【映像】「big or small?」ディレクターからの質問に爆笑する東出昌大

上記のシーンが収められているのは『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』(ABEMA)の未公開映像。『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』の第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りに。2日目から合流したひろゆきと共に、ローカル路線バスなどを利用して基本的に陸路を移動し、南米横断を目指す旅の模様が放送されている。

今回配信された未公開映像では、チチカカ湖のほとりの街・プーノを目指し、バスで移動していた際の会話を収録。下ネタに話が及んだのは、ひろゆきが豊川ディレクターに「前回みたいな、しょうもないエロい質問しなくていいんですか?」と切り出したことがきっかけだった。本編では、豊川ディレクターが東出の“サイズ”を知ろうと、あれこれ質問していたが、この話にはまだ続きがあったのだ。

「みんなが気になっていること」を聞き出そうと、ひろゆきに質問をぶつけた豊川ディレクター。しかし、それはまたしても“サイズ”に関する内容で、豊川ディレクターが「どのくらい?」とひろゆきに聞くと、東出は爆笑しつつ「最低だな!」「みんな気になってます?」とツッコミを入れた。一方、ひろゆきはというと満面の笑みを浮かべ「僕は普通かなぁ」と回答。東出は「答えるの!?」と驚いていた。

【写真・画像】「多くの先住民が捕えられ2度と帰らなかった」迫害の歴史が作った「藁の島」に東出昌大&ひろゆき驚き「生きようとする気持ちってすごい」 2枚目
ABEMA TIMES

しかし豊川ディレクターはこの答えだけでは満足せず、東出の飲みかけのペットボトルを例のモノに見立て、指で大きさを示しながら「標準っていっても…このぐらい?」と徹底追求。「俺の飲み物でやるな!」とペットボトルを取り上げた東出の隣で、ひろゆきは「日本人平均でググって出てくるのとだいたい同じぐらい」と飄々と答えた。

その後、豊川ディレクターは「ひろゆきさんやっぱり鼻が大きいから…」と、鼻の大きさに比例するという説まで持ち出し、深掘りし続けたが、最終的には「日本人の標準サイズ」ということで納得。これでようやく話が終わるかと思いきや、今度は東出が標的に。「ひろゆきさんより上か下か」「big or small?」と尋ねる豊川ディレクターに、東出は「言わないよ!」「英語にしたらセーフとかないから!」と笑いながら返していた。

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