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信じられない最高視聴率2%?胸キュンシーン大放出!【韓国ドラマ】年下男子と先輩女子のラブロマンス

  • 2024.6.27

こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。

ロウン(SF9)主演で、胸キュンシーン満載のドキドキオフィスラブロマンス韓国ドラマ『先輩、その口紅塗らないで』の見どころや視聴率をご紹介しています。

韓国ドラマ『先輩、その口紅塗らないで』( 선배、그립스틱바르지마요 )

コスメ会社を舞台に、従順な後輩年下男子とバリキャリの先輩女子が繰り広げる、胸キュンシーン満載のドキドキオフィスラブロマンス。

身長189cmという抜群のスタイルと、彫刻のように整った容姿を持つ人気K-POPアイドルグループSF9のロウンと若手実力派女優ウォン・ジナの身長差約26cmという凸凹な2人が見せる、ドキドキの胸キュンシーンがたっぷりと堪能できる一作。

韓国ドラマ『先輩、その口紅塗らないで』キャスト

ロウン(SF9)、ウォン・ジナ、イ・ヒョヌク、イ・ジュビン

韓国ドラマ『先輩、その口紅塗らないで』はどこで見られる?

©JTBC Studios Co., Ltd. all rights reserved.
  • Netflix 全32話配信中
  • U-NEXT 全32話配信中
  • Prime Video 2024年7月1日 配信開始

韓国ドラマ『先輩、その口紅塗らないで』見どころ

原作は大人気ウェブ小説!公募展大賞受賞作品

©JTBC Studios Co., Ltd. all rights reserved.

原作は韓国の最大インターネット書店“YES24”が2017年に開催した第3回YES24 e連載公募展“ロマンチックコラボ”の現代ロマンス部門で大賞を受賞した作品。 韓国の大手サイトNaverシリーズのウェブ小説で、評判を呼び2021年に本作でドラマ化、そしてウェブ漫画化もされた大人気作!

ドキドキオフィスラブロマンス

コスメ会社を舞台に、従順な後輩年下男子とバリキャリの先輩女子が繰り広げる、胸キュンシーン満載のドキドキオフィスラブロマンス。 身長189cmという抜群のスタイルと、彫刻のように整った容姿を持つ人気K-POPアイドルグループSF9のロウンと若手実力派女優ウォン・ジナの身長差約26cmという凸凹な2人が見せる、ドキドキの胸キュンシーンがたっぷりと堪能できる一作。

韓国ドラマ『先輩、その口紅塗らないで』視聴率とあらすじ

©JTBC Studios Co., Ltd. all rights reserved.

韓国ドラマ『先輩、その口紅塗らないで』(全16話)の平均視聴率は1.846%でした。 最高視聴率は第3話2.427%。 最低視聴率は第2話1.562%でした。

あらすじ

コスメブランド“クラール”のマーケティングチームに入社したヒョンスン(ロウン(SF9))は先輩のソンア(ウォン・ジナ)に片思い中。 ヒョンスンはソンアに口紅をプレゼントするが、なかなか使ってもらえない。そんなある日、ヒョンスンはソンアがチーム長のジェシン(イ・ヒョヌク)と密かに付き合っていることを知ってしまう。落ち込むヒョンスンだったが、偶然ジェシンが3か月後に会長の孫ヒョジュ(イ・ジュビン)と結婚する予定であることを知る。

悩んだヒョンスンは、ジェシンと密会するたびに自分がプレゼントした口紅ではなく、別の口紅を塗るソンアに“先輩、その口紅塗らないで”と気持ちを打ち明けようと決意する…。

韓国ドラマ『先輩、その口紅塗らないで』と合わせてチェックしてほしい韓国ドラマ

韓国ドラマ『明日』

主人公の設定が人でも幽霊でもない「中途半端な存在」になってしまうというのが斬新で面白い!

就活がなかなか上手く進まない主人公、明日こそ上手くいくと信じていても失敗の連続、そんなジュヌンに共感する人も多いのではないでしょうか?

また、人が傷ついているところを黙って見ておくことができないような人情深い性格のジュヌンは事あるごとに勝手な行動をしてしまうことがあります。しかし、「積極的に人に手を差し伸べられるような、ジュヌンのような人になってほしい」という想いが製作者側にあるのかもしれないです。

韓国ドラマ『再婚ゲーム』

▲Netflixシリーズ『再婚ゲーム』独占配信中

舞台はオトナの世界、ましてや富と名声がふんだんに絡む上流階級の世界です。登場人物のなかには、虎視眈々、相手を出し抜くチャンスをうかがっている人が数多く現れます。

仲良しだと思っていた相手に寝首をかかれるなんてことは当たり前。根回しをして味方につけたと思っていた相手に突然裏切られることも!

誰が味方で誰が敵なのか、本人たちはもとより、観ている私たちすら惑わされる展開が、物語を盛り上げてくれます。

ライター:ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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