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鳥取の『電車』は東京とは全然違う? 『IC改札機』が設置された“意外な場所”とは【鬼太郎列車】

  • 2024.8.10

鳥取県に在住の、秋鹿えいと(@aikaeito)さん。日常や鳥取ならではの情報などを漫画にし、X(旧Twitter)で発信しています。

今回は、鳥取県の名物「鬼太郎列車」の乗り方を紹介します。

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秋鹿えいと(@aikaeito

JR境線で運行されている「鬼太郎列車」。境港市出身の漫画家・水木しげるさんの代表作『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターがペイントされています。途中に無人駅が多いためか、車内にIC改札機が設置されているそうです。秋鹿えいとさんも、初めて乗ったときはオロオロしてしまった様子。その経験を踏まえ、乗車から降車までの手順を細かく解説してくれたのでした…!

鬼太郎列車、外見もさることながら、乗り方も独特…!これは旅の思い出に、せひ乗車してみたいですね!秋鹿えいとさんは投稿元に「正しい乗り方が前か後ろか毎回ごっちゃになりますね…。地元の人を見たらどっちでも大丈夫みたいですが」とコメント。さすが、地元民は慣れていらっしゃる!

ちなみに、沿線上の各15駅には「ねずみ男駅」「ざしきわらし駅」「砂かけばばあ駅」など、全国各地に語り継がれている妖怪の名前が愛称として付けられているそうです。皆さんも鳥取を訪れた際は、今回の漫画の情報を参考に、鬼太郎列車にぜひ乗ってみてくださいね!

X(旧Twitter):秋鹿えいと(@aikaeito

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