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玄関に配達員が→「それ私です」直後、配達員の“まさかの行動”に「とても大切」「素晴らしい」

  • 2024.8.5

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は、ある女性が帰宅時に遭遇したエピソードを取り上げます。

本当なのか

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ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

その女性は、玄関の前で配達員の男性が不在配達票を記入していたタイミングで帰ってきました。「良かった〜!それあたしです!」と配達員の男性に声をかけたのですが、「本当ですか?」と言われてしまいます。

「それなら玄関を開けてみてください」と鍵を開けるまでの一部始終をじっと見つめられ、そこでようやく「本当のようですね どうぞ!」と荷物を託されたのでした。女性はこの出来事に違和感を感じ、ゆきたこーすけさんに意見を投稿したのだそうです。

投稿元のコメント欄には「この確認、とても大切だと思います」「防犯確認をしっかりとしている配達員さんですね!素晴らしい」といった声が寄せられていました。ゆきたこーすけさんは「鍵を開けてもらわないと渡せない、というのはルール的に間違っていないと思うのですよね」とコメント。気を悪くしてしまう人も多いかもしれませんが、いろいろな犯罪から荷物を守ってくれるためのルールだったのですね!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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