「忙しいしちょっとでいいや！」お昼ごはんを簡単に済ませた女性→夕方、身体に起こった“異変”とは

3人のお子さんを育てている、けえこ（ほわわん子育て絵日記）さん。子育ての様子や日々の出来事を漫画にして、ブログやInstagramで発信しています。

けえこさんは、中学生くらいの頃から、たまにある症状に襲われることがあり…？

実は昔からこんな症状ありました

ある日家で仕事をしていたところ、お昼ご飯を食べる時間になりました。ところがあまりお腹が空いておらず、仕事が忙しかったため、ご飯と目玉焼き1つで昼食を済ませました。

その後ひたすら仕事を続けていたけえこさん。ふと気づくと、しばらく経験していなかった“あの症状”に襲われたのです。その症状とは、暑いのか寒いのかわからないような不思議な冷感と、手に力が入らないような感覚です。その症状に襲われた時は、アメを舐めるとすぐに治まるのだとか。

そこに夫が現れ「また低血糖？ちゃんとご飯食べてなかった？忙しいからって少なかったんでしょ」と全てをズバリと言い当てました。けえこさんはみんなそういうものなのかと思っていたのですが、夫は1回もその症状が起きたことがないのだそうです。

自分でなんとか対処できる小さな体調不良って、それが普通なのかと思って我慢したりしがちですよね。病院に行くほどではないと思っている場合も、こうやって周りの人に一度話してみると、道が開けるかもしれませんね。

ブログ：けえこ（ほわわん子育て日記）