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女性「肺炎ってことですよね」医者「いいえ」→初めて聞いた【肺の病名】とは

  • 2024.7.26

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!)さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

ひかさんは体調を崩して入院した際、現地のドクターから説明を受けることになったそうで…?

病名と症状

オランダに暮らしているとはいえ、母国語ではない言語で医療の説明をされても、理解できるか心配になったひかさん。そこで、夫のマックさんに話を聞いてもらおうと、急いで連絡したそうです。しかし、ドクターの到着が早く、自身でやりとりすることに!ドクターから告げられた病名は「Empyeem(膿胸)」。聞いたことのない病名と病状に、不安な気持ちになったようです…。

日本語であっても、医療用語は聞き慣れないものが多いため、理解するのが難しいのではないでしょうか。外国語ならば、なおさら理解するのが大変だったはず。ひかさんは投稿元に「やっぱり母国語以外で医療の“理解”は難しい」とコメント。海外暮らしで大変なことの一つかもしれません。

憧れを抱きがちな海外暮らしですが、病気にかかったときはやはり大変そう。しかし、このような経験を積み重ねることで、現地の言葉もどんどん身に付いていくのではないでしょうか。オランダでの入院生活がどのようなものなのかも気になるところ。ひかさん、元気になったらぜひ入院エピソードも紹介してくださいね。

ブログ:ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!

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